just "TOMOHISA"

劇場情報を更新しました！

今週で上映が終了する劇場、また、

今週末に新しく上映をスタートする劇場などの情報を掲載しています。

ぜひ、チェックしてください！！

こちら⇒http://kinkyori-movie.jp/theater.html

劇場情報を更新しました！
今週で上映を終了する劇場もございますので、
まだご覧になっていない方、
もう一度ご覧頂ける方、
ぜひ、劇場にお急ぎください！

詳しくはこちら

＜史上最強の“胸キュン”感想＞の募集を締め切りました。
沢山の投稿ありがとうございました！
感想をお寄せいただいた方の中から抽選で
“映画「近キョリ恋愛」オリジナルコットンバッグ”をプレゼントいたします！
当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。

みんなから届いた、＜史上最強の“胸キュン”感想＞はこちら

本日、第３９回報知映画賞のノミネート作品が決定し、「近キョリ恋愛」が

作品賞・監督賞（熊澤尚人監督）・主演男優賞（山下智久さん）
助演男優賞（新井浩文さん）・新人賞（小松菜奈さん／山本美月さん）

の６ノミネートされました！！
そして、作品賞始め、監督賞・主演男優賞・新人賞（小松菜奈さん）の４部門で
読者投票第１位を獲得しております。

これも、作品を応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます！！
まだまだ大ヒット上映中の「近キョリ恋愛」を宜しくお願い致します。

『近キョリ恋愛』大ヒット上映中につき、追加で公開劇場が続々決定！！
劇場リストを更新しました！ぜひチェックしてください。
詳しくはこちら

◆１回目＠新宿バルト９（上映後舞台挨拶）

登壇者（敬称略）：山下智久　／　阿部顕嵐・岸　優太

山下智久さん

（週末興行収入ランキング２週連続第１位を受けて）
本当に涙が出るほどうれしいです。お金もそうですけど、みなさんの貴重な時間をさいて映画館に来てくださっていることに感謝感激です。
僕が想像しているよりはるかにすごい数字を、この『近キョリ恋愛』でたたき出しているというのは本当にスタッフ含めお客さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
僕もこれからこっそり行こうと思っているんですけど、映画館に。
気になるじゃないですか、みんなが観ている姿を。ちょっとこわいんですけど・・・
前半はポップな少女マンガ原作ならではのシーンもたくさんあるんですけど、後半にいくにつれて純愛ラブストーリーというか２人の心情にスポットをあてて物語が進んでいくので、観た後にいい気持ちで帰れるなという印象でした。みなさんもそういう風に思ってくれているとうれしいなって思います。
僕、映画でランキング１位をとったことがなかったので、またひとつ夢が叶ったのは、本当にみなさんのおかげです。ありがとうございます。

＜阿部顕嵐さん・岸優太さん　ご登場＞

阿部：ドラマ『近キョリ恋愛～SeasonZero～』で櫻井ハルカの高校生時代を演じさせていただいた阿部顕嵐です。
岸　 ：そのおさななじみの鮎川奏多役の岸　優太です。山下君と会っただけで心臓バクバクです。
阿部：（山下くんとは）現場で一回お会いして、（一緒に）写真を撮って頂きました。
山下：僕もドラマを見させてもらったんですけど、（ハルカ役を）すごく研究してくれていて、うれしかったです。細かいしぐさとか・・・。
阿部：カバンを持つシーンとか、階段をスタスタ降りるところとか、台詞回しとかも勉強させて頂いて。
山下：ほんと、すごい頑張ってるなと思って。
阿部：本人から言って頂けるのはありがたいです。ありがとうございます。
山下：ドラマもすごく好評だったみたいだし、２人の頑張りで。ありがとうございました。
岸　 ：（現場ではお会いできなかったんですけど）たまたま（SexyZoneの佐藤勝利とジェシーくんと顕嵐と）食事に行ったとき、お店に山下くんがいらっしゃって、そのとき、心臓が止まったってこういうことだなって、（思うくらい）びっくりしました。
とりあえずご挨拶させて頂いて、山下くんも話しかけてくださって・・・。
阿部：話しやすかったです。
ＭＣ：今日は、打ち合わせのときから山下さんが話しかけて、なるべく緊張をほぐそうとしてくださっていましたが。
山下：僕も逆の立場だったらすごく緊張するなと思って、できるだけリラックスしてもらえるように、僕のつたないトーク力で（笑）。

ＭＣ：お２人はもちろん映画をご覧になっているんですよね・・・岸さん、劇場に行ったらしいですね。
岸　 ：僕、渋谷のTOHOシネマズに行ったんです。一目見ようと思いまして。
（山下：ちゃんと見てよ！笑／ＭＣ：最初から最後まで見てくださいよ！）
『近キョリ恋愛』のとき客席に入ったら、すごく人がいてびっくりしました。
みんな静かに観ているんですけど、山下くんにキュンっとするとき、「はぁっ」って息を呑んで頑張ってこらえていました。

ＭＣ：さて、お２人のこの映画での好きなシーンは？
阿部：僕実は、頭ぼんぼんが好きで、山下君の優しい手使いが好きなんですよ。強くもなく軽くもなくソフトタッチで。
山下：細かいところ見てるね（笑）。
岸　 ：僕、ちょっとマニアックなところ攻めるんですけど・・・
山下くんがゆにの勉強ノートあるじゃないですか。あれを捨てようとしてしまう
ところ。（会場から「わかるー」という声に）いや、みなさんわかってないです。
そこじゃないんですよ、そこの胸筋！（会場拍手）
山下くんのそこの胸筋は男も心を打たれます。キュンとしました、本当に。
山下：それは・・・マニアック大賞ですね、すごいとこ見てましたね（笑）。
阿部：あと、本編ではカットされてたんですけど、ゆにが体育倉庫に閉じ込められて、登場して、「ヒーロー参上！ピース！」っていうシーンがあったじゃないですか。僕、あのシーン好きだったんです。すごい好きで。
山下：それは・・・あれだね。きっといずれDVDが発売するときに、もしかしたらディレクターズカット版で入っているかもしれないですね（笑）。よく覚えてたね。

ＭＣ：お２人、もし山下さんみたいな先生がいたらどうします？
阿部：いやー男の自分でも惚れちゃうんじゃないかなと思います。
みんなに甘い台詞を言うじゃないですか？「お前らのほうがかわいいよ！」とか。男の自分でも・・・「僕？」って（笑）。
岸　 ：なにもかもが憧れの存在。だって僕、香水付けるしぐさだけでもまねしようかなと思いました。
ＭＣ：細かいところ見ていてくれて・・
山下：うれしいです。焼肉セット１年分くらい（笑）。

山下：お忙しい中、劇場に足を運んで頂きありがとうございます。皆さんの中で、この映画でやさしさとか愛情ってなんだろうというメッセージを受け取ってもらえるとうれしいです。

◆２回目＠新宿バルト９（上映前舞台挨拶）

登壇者（敬称略）：山下智久　／　阿部顕嵐・岸　優太

（大ヒットを受けて）本当に、ありがとうございます。みなさんのおかげです。
一生懸命演じさせて頂いた甲斐がありました。感謝感激です。
僕映画３本目なんですけど、映画のランキングで１位をとれたのは初めてなんで、またひとつ夢が叶って、これからも頑張っていこうという活力になりました。プロデューサーさんとスタッフとさっきも喜びを分かち合ってました。ネットでランキングとか出ているのを僕もスクリーンショットして。。。

知り合いのお嬢さんが映画館に行ってくれて、平日の昼間だったのにすごく込んでたというお話を聞いてすごくうれしかったです。（作品の評価がいいというお話を聞いて）本当にすごく・・・なんだろう、本当にここで飛び跳ねたいくらいうれしいんですけど。気持ち的に「よいしょ」（小さくジャンプ）って感じです。
僕も映画の経験が多くはないので、本当に悩みながら監督にご指導いただいて、無我夢中でやったので、ヒットしてくれてほんとうによかったと思っています。

もともと壁ドンって言う言葉がどんどんひとり歩きしていたので、僕もプレッシャーだったんですよ。「壁ドンやらなきゃいけないし」って。
（先日番組で男性に壁ドンをした話から）だいぶ複雑だったんですけど、頼まれたら断れないんタイプなんで（笑）。（この映画で）一生分壁ドンしたかなと思ってます。
本当は、来てくれた方１人ずつに壁ドンしたい気分ですけど、今日は（笑）。気持ち的にはそのくらいうれしいんです。

この映画のひとつの目玉シーンだと思うんですけど「教壇の下でのキスシーン」。「あんなシチュエーションはないよね！」ってよく言われます（笑）。「いや、ないけど、あれは少女マンガ原作ならではの演出だから」って答えてます。ないけどあったらドキドキするなって。
こういう役は二度とできないかもしれないって気持ちでがんばりました。
リアルに考えるとなかなか言わない台詞を言うので、これはこれで「S」もいいなみたいな。普段僕はツンデレとかではないんで、やっていくうちに気持ちよくなってきて、楽しんで撮影をしました。

＜阿部顕嵐さん・岸優太さん　ご登場＞

山下：ようこそ、きれくれました！
阿部：ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」で櫻井ハルカの高校生役を演じさせて頂いた阿部顕嵐です。
岸　 ：同じく、櫻井ハルカの高校生役の幼馴染役の鮎川　奏多役の岸　優太です。

ＭＣ：阿部さんは山下さんと現場でお会いになったんですよね？
山下：写メとったよね。
阿部：はい。あと暖かい言葉をかけていただきました！
ＭＣ：写メとかってどんな感じで撮るんですか？
山下：普通です。（ピース）
岸　 ：かっこよかったですね！僕も見せて頂いたんですけど、そのときの山下くんのポーズがこれ（親指と小指を立てたポーズ）なんですよ！
ＭＣ：ピースじゃないじゃないですか！
山下：恥ずかしい・・・。
岸　 ：僕、何枚か写真見ると真似してるんですよ。
阿部：僕も真似してます！
岸　 ：僕ちょうど山下くんと同じときに現場にいなくて、でも、僕違うときに会えたんですよ。
佐藤勝利と、ジェシーくんと顕嵐と先日ご飯にいったんですけど、たまたまそのお店に山下くんがいらっしゃって。緊張してびっくりして、ちょっと僕本当に帰ろうかと思いました。
阿部：本気で帰ろうとしてたんですよ（笑）。
岸　 ：イケメン教師目の前にすると、居ても立ってもいられないってこういうことだなって。
山下：（岸さんが色々と言い間違えるのを聞いて）言葉のチョイスがちょっとオリジナリティがあっていいなって思います（笑）。

ＭＣ：山下さん、阿部さんがドラマでご自身の学生時代を演じていましたけどどうでした？
山下：本当によく研究してやってくれたなって印象でしたね、ドラマ拝見してて。
ＭＣ：具体的にどういうところを研究されたんですか？
阿部：甘い台詞を言うときの声のトーンを変えてるんですよ、山下君て、すごい。ゆっくりと上から言うんです、そこ真似させていただいて・・・。
あと、表情とかも生徒を見守るようなやさしい表情とか、研究させてもらいました。
岸　 ：（山下くんって）男でもキュンとするってすごいなと思いました。
山下：（ドラマの冒頭）僕の顔からすっと顕嵐に変わるところがあるんですけど、１０年前こんなんだったかなぁなんて思ったりしました。すごく自然に見れたんで、よかった。
阿部：ありがとうございます。

ＭＣ：この映画をお２人は何回もご覧になったと思うのですが、改めて感想を伺いたいですね。
阿部：最初山下君演じる櫻井ハルカが、ゆにに結構無愛想というか、本当に興味ないというか、一人の生徒として扱ってる感じだったんですけど、だんだんと惹かれている様、もっと大事にしたいなって感じが伝わってきて、経過がすごくわかりました。
山下：この映画、前半と後半でちょっとカラーが変わってくるんですけど、そこを見ててくれたんだなって思います。
岸　 ：僕はプライベートで劇場に行ったんですけど。渋谷のTOHOシネマズに。自腹で。
席全然とれなくて。満員で。映画館ってこんなに人が入るんだなって思いました。僕、正直ポップコーンとコーラ買ってたんですけど、食べる暇なく見入っちゃいました。

ＭＣ：お客さんの反応どうでした？
岸 　：みんな「キャー」言いたそうで、すごくこらえていましたね。
ＭＣ：自分で劇場に足を運んでくれるなんて。
山下：こんなうれしいことないですよね。
ＭＣ：岸さん、女の子いっぱいでした？
岸　 ：いや、以外に男性の方もいらっしゃって。みんな求めてるんだなぁ、かっこよさを。と思いました。

ＭＣ：山下さん、気になるのが２人がどういうシーンが好きだったのかですよね。
山下：どういうシーンが好きだったの？
阿部：僕、頭ぽんぼんも好きなんですけど、ゆにを連れ去るときのパーカーにフードかぶっているときとか、そのまた二度目に連れ去るときの帽子にメガネしてるところとか、山下くんの七変化というか、服装とかが変わるところが好きなんですよね。
山下：うれしいですね。
走って連れ去るときにフードかぶっているんですけど、監督的に走りながらフードがさっと後ろにおりてほしいっていう要望を頂いたんです。でも、何回やってもなかなかとれないんですよ。１５回くらいやってやっととれたんですけど、
心なしか「よしっ」て顔で（笑）。もしかしたらそれが映っているかもしれない。
岸　 ：僕、顕嵐と同じフードのとこ言おうと思ったんですけど言われちゃって・・・でも僕、全然何個でも言えます！まず、山下君が車を運転してるところ、ハンドル握っているところ、たまらなくキュンとしました。僕が隣に乗りたいって思いました。
（会場から「たまらない」の声）
そうですよね、ドライブ連れてってほしいですよね。
阿部：片手でバックしてほしいです。（会場拍手）
山下：運転のところ、実はすごくがんばったんですよ。車で走り去るシーンがあるんですけど、男として早いほうがかっこいいかなと思って実は（アクセル）ベタ踏みしてるんです。ただ・・・映像で見るといまいちわからないんです（笑）。でも頑張って勇気ふりしぼってるんです。

阿部：最後に聞きたいことがあるんですけど・・・。
山下君が櫻井ハルカを演じるとき、ちょくちょくアドリブで自分をいれてるじゃないですか。あれって自分で考えて入れてるんですか？
山下：恥ずかしながら、考えてます・・。
阿部：すごいかっこよくて、ハルカがやりそうな。
山下：考えてます、実はね。内緒だよ（笑）。

岸：山下君の胸筋、たまらなくかっこいいと思うんですよ。山下君のストイックさにも憧れまして。それは役作りですか？
山下：いやそれは、普段からトレーニングしてるんですよ。よかったツボッてくれて。
岸　 ：キュンとしました。
山下：筋トレの仕方ならいつでも教えてあげるよ。でも、２０歳過ぎてからにしたほうがいいよ。
岸　 ：ありがとうございます。待ちます！

阿部：僕も今週末ぜひ、渋谷の映画館に足を運ぼうと思ってるんで、みなさんも何回見てもキュンキュンするんで、何十回も見てください。宜しくお願いします！

岸　 ：１０月２９日にBru-rayBoxも出るので、みなさんジャンジャン買ってください！

山下：少女マンガ原作ならではの胸キュンシーンがたくさん詰まっています。後半は２人の心情にスポットを当てた純愛ラブストーリーになっています。
僕もね、映画の中でいっぱいやさしい表情（岸さんの真似をして）をしているので（笑）、気に入って頂けたらぜひぜひいっぱい書き込みとかして頂けるとうれしいです。

◆３回目＠TOHOシネマズ日本橋（上映後）

登壇者（敬称略）：山下智久

（映画の大ヒットを受けて）本当にありがとうございます。みなさんのおかげです、感激しています。本当に１シーン１シーン、キャスト含めて、監督スタッフ本当にみんなの魂こめて作った現場で、その成果が出て、頑張ってやった甲斐があったなと思います。

いくつか映画やらせてもらったんですけど、映画のランキング１位をとったのはじめてで、みなさんにまた夢をひとつ叶えて頂いて、これからも頑張っていこうという活力になります。
映画ランキングのサイトいっぱいあるんですけど、自分でスクリーンショットしてとっておこうと・・・こんなの人生で味わえるかわからないですから、これは記念にと思って。
本当にうれしいんですよ。
不安でいっぱいだったんですね、やっぱり。不安でいっぱいだったからこそ、みんなで喜びを分かち合いました。想像しているよりはるかに多い方が劇場に足を運んでくださってるんですよね。

（地方キャンペーンについて）本当に朝から晩まで取材したり、ラジオ録ったり色々大変だったんですけど、それぞれ会場のお客さんのリアクションも違ったり楽しかったです。

（この役は）人気少女マンガ原作なんでプレッシャーもあったんですけど、振り返ってみて今までのラブストーリーやらせてもらったのは、なんかこう昔の彼女を忘れられないとか、何か過去を引きずってる感じのめめしい役が多かったので（笑）、こういう王道のイケメン先生みたいなのをやったことがなかったんで、２０代最後に挑戦させてもらおうと思ってやりました。こういう役ははじめてだったので、不安だったんですけど、たくさんの方に観てもらえてうれしいです。

◆４回目＠TOHOシネマズ日本橋（上映前）

登壇者（敬称略）：山下智久

本日はお忙しい中お集まりいただき、ありがとうございます。そして、この度僕の行動でたくさんの方にご迷惑後心配をおかけしましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。これからも、自分の立場をわきまえて、日々精進していきたいと思いますので、これからも宜しくお願い致します。
皆様に心配かけてしまったことを反省しないといけないし、これだけたくさんの人にいつも見守って頂いているんだなということを、あらためて感じさせて頂きました。

（週末興行収入ランキング２週連続第１位を受けて）
本当に涙が出るほどうれしいです。
僕も何度か映画をやらせて頂いたんですけど、やっぱりなかなか映画ランキングで１位取ったことなかったんで、今回自分の中でもはじめて１位をとらせてもらって、ひとつの夢が叶って、本当に皆様のおかげです。ありがとうございます。感激しています。
うれしくて、いろんなサイトの映画ランキングを見て、スクリーンショットして、自分の写真フォルダに入れています。
（ご自身のアルバムとのダブル１位）本当にこんなうれしいことはないので、これをまた活力に次に向けて頑張っていけたらいいなと思っています。

この「近キョリ恋愛」の宣伝もすごく大変だったし、本当にいろんな方が一生懸命やってくれた証だと思ってますんで、皆様に感謝するのと同時に、スタッフに本当に感謝したいなと思います。

雑誌もすごくたくさん出させて頂いたんですけど、ラジオもテレビもありとあらゆる媒体に出させてもらったんで、大変だったんですけど、それだけ思い出に残る作品に携われたなと思います。
すごく愛情を感じたのが、テレビ局の上目の男性の方が映画を気に入ってくださって、カンペを出すときに、ゆにちゃんっぽく開きますと言って、映画の中でゆにちゃんがートを開いて告白するシーンのように、ぱっとカンペを横に紙を開いてくれました。かわいく出してくれちゃって・・・書いてあるのは普通の番組名なんですけど・・・おもしろかったです（笑）。男性の方も気に入っていただけて、うれしかったですね。

スタッフさんに聞いたんですけど、高校生の男子グループも見に行ってくださってるみたいで、ピュアなラブストーリーとして、僕も引き込まれていったので、男性もそういうところに惹かれてくださったのかと思います。
いいメッセージ、いい感想だと、スクリーンショットでとって・・・すぐ残したくなっちゃいます。
（印象に残ったメッセージを聞くと）「とりあえず、山Pにキュン」みたいな。
見るのが密かな楽しみになっています。
映画の公式サイトの感想も見てます。「櫻井役を小瀧がやったら・・・」ちょっとジェラシー感じましたけど（笑）面白いなと思いました。

もしかしたら「近キョリ恋愛」舞台挨拶最後になってしまうかもしれないということで、本当にいい作品に出会えてたくさんの人に観て頂けて、うれしい気持ちでいっぱいです。感謝の気持ちも本当にみなさんに対してたくさん持っています。

少女マンガ原作ならではのPOPなシーンや胸キュンシーンがたくさん詰まっています。
本当に大切な人対してのやさしさってなんだろうってメッセージもたくさん詰まってますので、ぜひそこをみなさんに感じて頂けたらなぁと思います。
もしよかったら、いい感想書いてください（笑）。
みなさん今日は本当にありがとうございました。

祝★観客動員５５万人、興行収入突破７億円突破！ 週末興行収入３週連続第１位！！
大ヒット御礼！１１月１日（土）～来場者プレゼント決定！！

１０月１１日（土）より全国公開しました映画『近キョリ恋愛』が、おかげさまで大ヒット！
その大ヒットを記念しまして、劇場にご来場いただいた皆様に
＜『近キョリ恋愛』スペシャル二層ステッカー＞をプレゼント！（先着順／数量限定）
ハルカ先生とゆにちゃんの胸キュン（ハート）ステッカーをめくったら、
山下智久さんと小松菜奈さんの超レア・オリジナルステッカーがでてきます！！

１１月１日（土）より実施決定！ぜひ、楽しみに劇場にお越しください！！

※ステッカーのプレゼントは先着、数量限定となります。
　 なくなり次第終了となりますので、ご了承ください。

本日は、＜緊急企画！「緊急企画！もっと近づこう！！〝近キョリ″大質問大会！！！」＞を実施しました。ご来場いただいたお客様から質問を募集！登壇者に壇上で選んで頂き、ガチで答えて頂くという企画。皆様のご協力のおかげで、とても楽しい企画となりました。
ご参加いただいた方々、ありがとうございました。
以下、レポートになります。

◆1回目＠MOVIX亀有（上映前）

ＭＣの方の「大ヒットだそうです。おめでとうございます！胸キュンゼリフにほとんどの方が失神されたという…」との冗談に「担架で運ばれた方もいるらしいですからね」と小瀧さん。最初から笑い満載の舞台挨拶となりました。

Ｑ.理想のプロポーズは何ですか？

・山下
「朝一でプロポーズを聞かれると思ってなかった（笑）お付き合いして何年かたってからだと思うので、特別な場所に行って、今まで見てきた人生で一番観てキレイだった景色の所に連れて行ってプロポーズしたいと思います。一番最高の瞬間をプレゼントしたいなと思います。いい？」

・小瀧
「僕はフラッシュモブ。ちょっといきなりかわいいやついくんやと思われた方いるかと思うんですけど、何気なく2人でカフェで待ち合わせして、トイレに立った瞬間に音楽が流れて、フラッシュモブですよ。トイレから（笑）」

山下「俺カフェにいるよ。」
小瀧「居て下さるんですか？」
山下「いるよ！」
小瀧「音楽が鳴り終わったくらいで、僕がトイレから帰ってきたらスーツに着替えてみたいな、花束を渡して最後のプロポーズをするみたいな。」
山下「普通に景色のいいレストランでご飯を食べて・・・みんなが踊りだす？」

・小松
「踊りだすのはいいです…。そこでプロポーズをされるのがいいです。」

Ｑ.今で一番キュンとした事は何ですか？

・小松
「映画の中なんですけど・・・先生から電話がかかってきて、ベランダに出てと言われて、そこに先生がいて『急に生意気ちゃんの顔がみたくなってさ』っていう、その急に感がヤバいですね。」

・山下
「英語の番組を夜中にやってるんですけど、ロケでLAに行って、ベビーシッターをしたんですよ。料理とかほとんど作れないんですけど、頑張って子供たちにミートソーススパゲッティを作ってあげたんです。そうしたら全部残さずキレイに食べてくれたんですよ。それがスゲーキュンとしたんです。
だから、きっとね、女の子が料理するじゃないですか、その時に全部食べてあげる事って大事だなと思いました。」(会場拍手)

・小瀧
「知り合いの２、３歳の女の子がいるんですが、僕小っちゃい子大好きなんで、名前ずっと呼んでたんですけど全然相手してくれなくて…。で、『もう望くん帰るよ』って言った時に、お母さんの後ろに隠れて手だけ出して（手を降った時）、カワイイ―！って思いました。すみません思わず朝からめちゃめちゃ声が大きくなりました。」

Ｑ.空き時間にUNOをやっていたそうですが、誰が一番強くて、誰が一番弱いですか？

ＭＣ「まずやり出そうと言うのどなたなんですか？」
小瀧「小松じゃないですか（笑）？」
山下「小松バージョンもあるし、そろそろやる？みたい流れが自然にそうなっちゃう。」
小瀧「１カ月泊まり込みでしたし、泊まり込みイコールUNOみたいな所あるじゃないですか？修学旅行でUNOやるみたいな、そんな感じでしたよね？山下くん？」
山下「そうだね。でもそのUNOがやりすぎて、ボロボロになってきちゃって。」
小瀧「けっこう年季入ってきてね。」
小瀧「山下くんが負けてるとこはあんまり見た事無いですけどね。」
山下「小瀧がいるときはね」
小瀧「そうなんすか？」
山下「多分先輩パワー？」
小瀧「そんな力あるんすか？後輩がいたら強くなるみたいな。」
山下「あるかもしれないよ。いない時はずーっと負ける時もあるし。」
ＭＣ「小松さん、UNOは楽しかったですか？」
小松「楽しかったです。」
山下「小松さん、けっこう無表情でドロフォーとかだすんですよ。」
ＭＣ「勝った時は喜びの表情が？」
山下「そうですね。恥じらいながら喜んでましたよ（笑）。」

Ｑ.菜奈ちゃんが思う、山下さんと小瀧さんのカッコいいと思う所？

・小松
「（少し悩んで）まずは山下さん。ものすっごい優しいです。最初クールそうに見えたんですけど。差し入れの時にグミをくれました（笑）。」

山下「どうも、グミPです（笑）。」

「（小瀧さんは）舞台あいさつで結構話が詰まってしまう時、いつも一番最初に助けてくれます。」

◆2回目＠MOVIX亀有（上映前）

Ｑ.もし女の子から料理を作ってもらうなら、何が一番いいですか？

・山下
「ベタにハンバーグ定食とか作って欲しいです。ちゃんと野菜と味噌汁と、みたいな。」

・小松
「（料理はしますか？の質問に）今はちょっと時間が…料理は普段しないです。オムライスで、ケチャップで字とか描いてもらえたら嬉しいです。」

・小瀧
「どっちも言われちゃったなと思って。ハンバーグもオムライスも好きなんで。あとは、生姜焼き定食とか」

Q.実はこんな細かいところも観てほしい。隠れた名シーンを教えてください。

・小瀧
「ゆにちゃんに告白するシーンがあるんですけど、２カットで撮ってるんですけど、１カット目でリュックの肩のところがずり落ちてしまって、それでＯＫがでたので、２カット目もずらさないといけなくなって、上手いことずらしました。そこもちょっと注目してほしいですね。ずり落ち具合に注目です。」

・山下
「新しいの言いたくて…。一個ありました！車でドライブに連れて行くシーンがあるんですけど、実際観てみるとそんなにスピード出てないように見えるんですが、僕実はペダルフルで押してるんですよ。なんとなく、速い方がかっこいいかなと思って頑張ってブゥーンって押してるんですよ。子供の時におやじの車に乗ってて、ブゥーン！っていくとなんかお父さんかっこいい…っていうのがどっかにあったのでそれを表現したかったんですけど、実際カメラで見るとそんなに速くはなかったっていう。これは初めて言いました。亀有のみなさんありがとうございました。」

・小松
「最初の体育の授業のシーンで、ゆにをみんな避けていくんですけど、その時に自分自身はすごく寂しいな、と、友達って大事だな、と思っている表情。」

Q.作品中の好きなセリフはなんですか？

・山下
「（ものまねしつつ）“大嫌いだけど大好き、それが本当の恋なんだ！”あれすごい好きです。高校生の青春感がでていて。」

・小瀧
「僕もものまねつながりで。（ものまねしつつ）“先生は、何もわかってない！”」

小松「バカにされてる?(笑)」
小瀧「あそこはグサッとくるセリフで。切なくもあって。」
山下「あそこは風が強くて、何回もテイク重ねたんですよね。」 

・小松
「私は、“このへんがゆらゆらして”“ゆに！それは恋だよ！”というところの、“このへんがゆらゆらして”。なかなか言わないじゃないですか？なんかそこが乙女だなって。」

Q.昨日の晩御飯、何を食べましたか？

・山下
「僕はオリジン弁当。一人で食べる時はね。早く食べたいから。メニューは生姜焼き。好きなんですよ。生姜焼きとハンバーグとカレーが。」

・小松
「何食べたかなぁ…。カレー？」（「いや聞かれてもわからない(笑)」（小瀧）
カレーを食べた気がします。おいしかったです。」

・小瀧
「僕はデニーズです。ジャニーズがデニーズにいって。100パーセントビーフデミグラスソースハンバーグです。Aセットですかね。ハンバーグと、コーンクリームスープとライスがついて。あとブラッドオレンジソーダですね。いただきました。完食でございます！」

締めのご挨拶では「今回の映画、近キョリハンバーグなんですが…、あ、違った違った！(笑)」と絶好調な小瀧さんでした。

◆３回目＠TOHOシネマズ川崎（上映前）

Q.実際に好きな教科・嫌いな教科はなんですか？

・山下
「好きだった教科は、体育です。すみません小学生みたいなこと言って。あんまり他の勉強している時間は好きじゃなくて。しいて言うなら理科の時間が好きでした。実験とかは楽しかったなって。嫌いな教科は体育と理科以外です。体育は全部楽しかったですね。外に出たくて仕方なかったんで。」

・小松
「私も体育が好きです。長距離が。走るの大好きです。英語が嫌いです。撮影の時も簡単な一文も“あってるかなぁ”って気にしちゃって自信がなくなって声が小さくなってきちゃって、何回もやり直したりしました。台本を読んだときに、英語ができないの（ゆにと）一緒だ！と思いました。」

・小瀧
「僕も好きな教科は体育です。球技全般好きです。サッカー7年間、野球も2年間やってました。文科系でいうなら英語はまだ得意な方でした。嫌いなのは数学です。意味が分かりません。πとかね…。足し算引き算掛算は得意ですけど。
（客席から「割り算は！？」の声）まあまあ得意や（笑）！」

Q.「近キョリ恋愛」について、周りからの反応は？

・山下
「びっくりするくらい壁ドンをしてくださいっていう要望をいただくんですけど。
今日の朝も『シューイチ』っていう番組で、男の人と女の人の間的な人に（笑）、
別にいいですけどってドンってしたんですけど、彼女？彼？がドキドキしていて目がうるうるしていて、なんかちょっと泣きそうになりました。
近キョリやったことによって、壁ドンやってくださいとか、ツンデレのセリフしてくださいとか、雑誌とかでも言われるようになりました。公開されちゃったんでこれから徐々に減っていくので正直寂しい部分もあります（笑）。」

・小松
「友達が初日に観たらしいんですけど、“自分の腐りかけた心が潤った”って言ってました（笑）。あと“禁断の恋してみたい”って言ってました。」

・小瀧
「昨日7６劇場の生中継にたまたま友達が行っていて、僕の感想ではなく山下君を見て、”あれは”友達はあれって言っていたんですけど（笑）、”あれは地球上に存在する生命体ではない”って言ってました。そのくらい鬼かっこよかったらしいです。」

山下「ちょっと一度お会いしたいですね。僕が人間だってことをアピールしたいです。」

Q.これだけのたくさんのセリフはどうやって覚えましたか？

・小瀧
「僕は携帯とかのボイスメモに、僕のセリフ以外を録音して、僕のセリフのところだけ空けておいて、それに合わせてセリフを言っていくんで自然に覚えていくという。
あと今回初めてしたんですけど、ちょっと動画を撮って、自分の表情の確認とかはホテルでしました（笑）。」

・山下
「僕はドラえもんに暗記パンをもらって。僕は山下っていうんですけど、たまにスネオになるんで、その時にドラえもんに暗記パンをもらって楽して覚えました（笑）。」

・小松
「私は家の中を歩きながらセリフを覚えました。じっとしていられないんです。」

Q.眠る時の姿勢はどのような姿勢ですか？

・山下
「僕は抱き枕使ってるんですよ。抱き枕を足の間に入れて寝ています。
妙に落ち着くんですよね。（客席から「絵柄は？」と聞かれ）絵柄はつまんない色（笑）。グレーみたいなやつ。」

・小松
「仰向けか右向きです。」

・小瀧
「基本丸まって寝ます。大の字とか落ち着かないんですよ。手を足の間に挟んで小さくなって寝るんですよね。抱き枕今度買ってみます。」

◆4回目＠TOHOシネマズ川崎（上映前）

Q.ゆには怒るとドーナツを食べたくなりますが、みなさんがストレス解消したいときに食べたくなるものは？

・山下
「ストレスを食べ物で解消しようと思ったことがあんまりないんですけど…。」

小瀧「僕もですね。」

山下「好きな食べ物だったらカレーなんですけど。辛いものとか食べると汗をかいてスッキリする感じはありますね。カレーは茶色い一般的なのが好きです。Coco壱系だよね。食べるとやなこと忘れられるかなと。」

 ・小松
「私、白玉が好きです。白玉って作れるの知ってました？家に5袋くらいあって、ストレス溜まると食べたくなるのでこねて作ります。」

・小瀧
「ヤケ食いとかもしないですし…。解消するには筋トレとかですかね。筋トレしたらそのことに熱中して忘れちゃうんで、イライラ溜まってることをウァーって叫びながらやりますね。元気が出る食べ物はやっぱり焼肉ですね。おいしいですから。」

Q.映画では制服はブレザーですが、みなさんはブレザーとセーラー服どっちが好きですか？

・小松
「ブレザーがかっこいいから、ブレザーですかね。」

・山下
「ブレザーですね。何となくですけど、ブレザーの方がイメージがつくというか、自分の高校時代の女子たちもブレザーでした。」

・小瀧
「迷いますね…。でもやっぱりブレザーですね。僕リボンじゃなくてネクタイがいいです。ミニスカのブレザーがいいです。ちょっと上品な話になってしまいますが、ミニスカの！ブレザーがいいです（笑）。」

Q.このシーンはイケてるな、と思うところを教えてください。

・小瀧
「的場的には櫻井先生を殴るとこですかね。殴った後のセリフとか。殴った後の髪の毛の乱れ具合が、メンバーの藤井にすごいほめられました。“まるであの乱れ髪はセットしたかのようや！”と。そこだけほめられました。」

・山下
「僕も勢いあまって吹っ飛びすぎちゃって。このまま僕のイケてるシーンに移行してもいいですか？小瀧に殴られてガーンって膝ついてすごい痛かったんですけど、痛さをを微塵も感じさせなかったっていうところが、よし、よくやったと。男の子だなっていう。これから観ていただくんですけど、ここはあいつ我慢してるんだって感じで観てもらって。辛抱強さがにじみ出てると思うんでチェックしてください（笑）。」

・小松
「無表情の時の目の死んでる具合。生気が無い時があるんですよ。イケてるっていうわけじゃ…。」

Q.今度共演するとしたら、お互いにどんな役で共演したいですか？

山下「年が離れてるからね。」
小瀧「弟は離れすぎてますもんね。そこは設定で変えればいいのか。僕が22歳くらいの役をやればいいんですもんね。見えますし。僕は兄弟役やりたいですね。」
山下「刑事みたいな。新入り刑事とか。」
小瀧「いいじゃないですか！今日関係者の人きてないですか？もったいない！」
山下「小松さんも刑事で、すごい撃つのがうまい人とか。無表情で撃つんですけどダンって真ん中に行くとか。運動神経もいいし。」

（ここでなぜかPRのミニコントスタート。）

山下「そういえばジャニーズWEST　CDだした？」
小瀧「刑事つながりで、10月8日に、ダブルAサイドシングル出させていただきました。ありがとうございます。山下くんも？」
山下「僕はそういう宣伝とかは…。YOU っていうアルバムが出たんで、みなさん、結構いい感じで聞いていただけてるみたいなんで、もし聞いてない方がいたらよろしくお願いいたします。小松菜奈ちゃんも写真集ね。１８。」
小松「ファースト写真集でました。是非、買ってください。」

Q.監督に言われたことや、演技指導の中でなるほど、と思ったり今も心に残っていることがあったら教えてください。

・小松
「ゆにはずっと無表情なので、それに対しての独特の表現の仕方が難しくて。監督にもうちょっと自然に見えるように、下を向いて耳たぶを触るとか、そういうちょっとした動きで自然に見えるからって言ってもらって。自分じゃ分からないことが沢山あるんで貴重な経験になりました。」

・山下
「もうちょっと表情を大げさに作ってとか、アクションを大きくしてくれと言われて。最初は、例えばゆにちゃんが他の生徒と楽しそうにしているときに辛いとは言っても、大人だし、経験もあるし、そんなに表情に出さなくても我慢できると思うんですけどって言ったら、監督はこれはハルカにとってもゆににとっても初恋だからと。初恋の時ってもっとはがゆくて、切なくて、苦しくて、そういう感情がもっと表にダイレクトに表情にでてたでしょうって。そういわれて忘れかけていたものがうまくハルカに出せることがあったかなと。初恋であれば、好きであればあるほど、表情にでてしまうんだよ。というのはなるほど、と納得させていただきました。素敵な監督とお仕事できたなと思ってます。」

・小瀧
「僕は、演技は演技でも、ドラマと舞台と映画ではやり方が違うので同じやり方をしていても仕方がないっていう言葉をいただきました。同じ芝居の仕方をしていても、舞台でやっていたことが映画では全然成立しないこともあるので、ルールというか、見え方も違うというのは教わりました。」

◆5回目＠京成ローザ（上映後）

Q.他の人の役を演じるとしたらどの役を演じてみたいですか？

・山下
「枢木ゆにですね。なかなかかなわぬ夢だと思うんですけど、生まれ変わるのであれば枢木ゆにをやりたいですね。無表情でどれだけできるかと。(肩をあげる仕草）)はっ！ってやりたいです。」

・小松
「私はハルカ先生をやってみたい。キャーキャー言われたいし、壁ドンやってみたいです。」

・小瀧
「ちょっとマニアックなんですが、ゆにちゃんが僕のノートを取り返そうとしてくれて、“な～んだよ枢木ぃー！”っていう男の子（笑）。
結構いいキャラしてるんですよ。佐藤咲って答えようとしたんですがその男の子譲れないなと。“的場って意外とかわいいもんもってんな～”っていうあのテンションやりたかったです。」

（次の質問を引こうとする小松さん）
山下「まさかその中にハンカチとか入ってるわけないよね」
小松「あった！（ハンカチを高く上げて）物販で売ってます！！」
山下「正直に言うと僕がさっき入れました。(笑)」
小瀧「これは仕込みです(笑)」

Q.ご自分の演じた役と共感できるなと思うシーン・気持ちはありますか？教えてください。

（小松さん、気持ちを「おもち」と読み違え、場内大爆笑。）
・山下
「共感というか、そうありたいとう気持ちなんですが、櫻井先生がゆにちゃんの将来のためを思って、ちゃんと大人の決断をしてあげるところ。本当に彼女の将来のためには何がいいのかという選択をしてあげるというのは、大人の先生にしかできない決断かなと思ったので、僕もそういう状況があれば、そうありたいなというところですかね。

真面目でごめんね。(笑)」

・小瀧
「好きな人を泣かされて、“お前を信じてたのに”って殴りにいっちゃうところですかね。まっすぐな男やなと。気持ちが爆発しちゃうところは共感できますね。」

・小松
「ナミちゃんの、“大嫌いと大好き、両方あるから本物の恋なんだ”というところです。」

Q.もし皆さんが教師になるとしたら何の教科を教えたいですか？

・山下
「僕は英語教師はやったので、山Ｐは別名エロＰって言うんで、保健体育あたりを。コタＰは？」

・小瀧
「小学生レベルの算数なら…。小学校は全般か！？それはきついけど、コタＰ全般を教えます。6年生はちょっとキツいかもしれないので、中学年くらいを。」

・小松
「（ＭＣから家庭科とか？の問いかけに）いや、それはやめておこう。理科で。薬品扱うのとかかっこよくないですか？」

Q.私はパティシエの学校に行っています。みなさんは何を作ってもらえたら一番喜ばれますか？どんなケーキが好きですか？

・山下
「甘いものは、フツウです(笑)でも好きなものはあります。ベタにチーズケーキ。結構さっぱりしているし。」

・小瀧
「僕はバレンタインにいつもお姉ちゃんにガトーショコラを作ってもらうんですけど、いろんな人のガトーショコラ食べてみたいですね。好きでお店でもあったら頼むくらいなんで。」

・小松
「私はイチゴが沢山乗っているショートケーキ。あ、やっぱりタルトがいいです。(笑)」

◆6回目＠京成ローザ（上映後）

山下「すみません楽屋で今UNOやっててテンションあがってました。(笑)」
小瀧「先ほど山下君に、UNOでの長期戦に勝った小瀧望です。ニヤニヤがとまりません。舞台挨拶も長期戦で頑張りたいと思います。
プシー！（UNO中順番を待つ間に流行ってた言葉）
小松さんが最後4戦4勝して、一抜けするんですよ。小松さんが抜けてから僕と山下君の長期戦だったんですけど、山下君が勝ったときは“ヨッシャー！！”って言ってました。あんな少年のような山下君初めてみました。」
山下「ワールドカップで日本が勝った時とUNOで勝ったときしかあんなに喜ばないから。それくらい嬉しかった（笑）。」

Q.劇中の衣装や髪形で、気を使ったところ、ポイントがあれば教えてください。

・山下
「スーツを選ぶ時に、あまりかっこよすぎるとホストみたいになっちゃうんで、割と地味目のスーツを衣装合わせ3回くらいして、ネクタイの色とかもスタイリストさんと監督と、自分も含め選びに選びぬいたスーツです。」

・小松
「ゆにちゃんはショートで自分はロングなので。カツラは特注ですごく高いんですけど、髪色とかも相談して、最初金髪もかぶったんですけど眉毛が濃いので似合わなくて、暗いトーンの方がよくて結果こうなりました。」

（ミャーオとネコの鳴き声があり）
小瀧「（ネコ取り出し）バカおまえ！すいません！出てくるなっていったんですよ」

山下「（ネコ取り出し）あれ、お前かよー。
物販で売ってます！人気商品で売り切れ続出なんでお早めに。」
小瀧「インチキ通販でした（笑）。」

・小瀧
「髪形が原作をマネすればよかったってちょっと後悔してて。僕なりにヤンキーっぽい髪形を監督とも相談したりしたんですが、原作を見たらこっちの方がよかったなって。あとリュックの背負いかたはきっちりしすぎないでちょっとダラっとした感じで背負いましたね。ギリギリすぎて歩いたらすぐ落ちちゃって、たまに落ちちゃってるんで、そこも観てもらえたらと思います。こだわってます！プシー！」

Q.ゆにちゃんはお守りのようにネコのバレッタをつけていますが、みなさんがお守りのように身につけたり大事にしているものはありますか？

・山下
「アメリカに旅行に行ったときに、ハリウッドの映画スタジオの見学に行ったんです。予約してないと入れなくて、結構厳重な調査があって見学だけさせてもらったんですが、その時に地図をもらったんです。それを大事に財布に入れています。なかなか行ける機会もないし。２年前くらい。もうボロボロになっちゃいましたけど、なんとなく入れてます。」

・小瀧
「最近できた大事なものなんですが、昨日山下君にサングラスをもらいました。それね…、すごい大事！すごい嬉しかったんですよね。先輩にものをいただくのも初めてだったし、すごい嬉しかったです。昨日ホテル泊まったんですが意味もなく部屋でつけてました。サンもないんですよ。僕を照らす太陽もまぶしいとこもなかったんですけど、速攻写メとってお母さんとお姉ちゃんに送りました。“山Pにもらったよー”って。」

・小松
「カメラはいつもカバンの中に入ってます。フィルムを使ったり、インスタントカメラも持ってて。あとカバンに入っているのは、グミ。外国のグミです。」

ＭＣ  「ほかに常にカバンに入っているものとかありますか？」
小瀧「常に入っているのは、愛と勇気ですね（笑）。」

Q.千葉県の印象、エピソードをお願いします。

・小瀧
「僕はディズニーランドですね。あんまり関東知らないので。
去年初めてシーに行ったんですよ。すっごい楽しかった。タワーオブテラーがすっごい楽しかったですよ。あれ是非山下君と一緒に乗りたいです。その時はサングラスをして。３Ｄメガネ使うところも出てくると思うんですけど僕はサングラスで。（プシー！）」

・山下
「(笑)こんな舞台挨拶あります！？（プシー！）ピーナッツが有名ですよね(笑)ゆでるとおいしいんですよね。ゆでピーはなかなかうまい（笑）。」

・小松
「私も落花生しか思いつかなくて…」 

小瀧「小松さんのプシーをまだ聞いてないけど…」
小松「大丈夫です(笑)」

Q.一年に一度しか会えない遠距離恋愛と、近くて遠い、今回のような近キョリ恋愛、どちらの方が頑張れますか？

・山下
「やっぱり近キョリ恋愛じゃないですか？一年に一回ってね…。
会えてる方がいいと思いますよね。」

・小瀧
「僕も近キョリですね。顔見たいじゃないですか。（会場からの黄色い歓声）どうした！？
欲求不満か！？364日会えないのはキツいです。」

・小松
「近キョリで。」 

＜締めのご挨拶＞

山下
「マンガ原作ならではの胸キュンシーン、ポップなシーンが沢山あります。あと個人的に受けた印象ですが、優しくて強い映画だと思いました。まっすぐな映画なので、この映画を観てみなさんにも優しさを感じていただけたら嬉しいなと思います。気に入っていただければ、また別の友達と観に行ってくれたら、僕も、プロデューサーさんも、コタＰもコマＰも嬉しいので、みなさん是非よろしくお願いします。今日はありがとうございました。」

いよいよ迎えた公開初日。豪華キャスト・スタッフ揃っての舞台挨拶となりました。

◆1回目＠お台場メディアージュ（上映後舞台挨拶）

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望、山本美月、佐野和真、熊澤尚人監督

山下智久さん

「公開初日のこんなに朝早くから来ていただいてすごく嬉しいです。
（原作を実写化するにあたっての役作りについて）原作のハルカ先生は実際の日本の学校で考えると生徒との距離が近かったり、ちょっとポップすぎるところがあって、監督と相談して、映画ではもうすこしちゃんと教師としての立場もわきまえた先生にしました。実際には言わないセリフや行動が多いのでそこをいかに500人に１人はいる、どこかにいるかも、という感じを出せるかというところを苦労しました。」

小松菜奈さん

「（原作を実写化するにあたっての役作りについて）恋をしたことがないゆにちゃんが、本屋さんで“告白”という文字を見た時に、緊張をゆにちゃんなりに表すのにどうしたらいいかと思って、つばを飲み込んでみたんですけど・・・そこはオリジナルでやってみました。
（場内から拍手）
山下さんは現場にいた時も、ハルカ先生っていう感じがすごく出ていて、最初の教室シーンは生徒みんなすごく緊張していたんですけど、山下さんが入ってきて“おはよう！”って言ってくださったときに場が一気に明るくなっていました。」

小瀧　望さん

「監督と初めてお会いした時は、“すっげー怖そうやんか！”と思ったんですが、すごく丁寧に優しく教えていただけたので安心しました。役作りでは、パティシエを目指す役なので、スィーツをいっぱい食べたりしました（笑）。劇中でケーキを縦に割るシーンがあるんですけど、そこはもうパティシエ並みに綺麗に割ってます。」

山本美月さん

「（出来上がった映画を観た時に）すごくキラキラしてるなと思いました。役作りでは、菜奈とは年齢の差があるのすが、同じ年で親友の役なので、遠慮させたくないなと思って、初日に連絡先を聞いて、敬語を使わないで大丈夫という話をしました。
ハルカ先生みたいな先生が本当にいたら毎日楽しいだろうなと思いますね。」

佐野和真さん

「役作りでは年齢が上なので衣装合わせでもこれだと学生に見えるな、と話しながら作りました。あと原作では色白だったので、美白したんですけどちょっと白くはなりきれませんでした(笑)。監督からは沢山アドリブを振られたんですが、すごく楽しんでやれました。アドリブでしゃべりすぎて“それはいらない”と言われることもありましたけど(笑)。」

熊澤尚人監督

「原作がみなさん個性的な役だったので演じるのは大変だったと思います。俳優のみなさんのおかげで、いい形で映画ができあがったのでお礼が言いたいですね。」

◆2回目＠お台場メディアージュ（上映前舞台挨拶）
　※全国７６劇場にて中継※

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望、山本美月、佐野和真、熊澤尚人監督

この回は、マスコミ取材も入り、全国７６劇場で同時中継を行いました。
キャストの皆さんは、まるで原作の中から飛び出てきたかのように、原作の表紙の絵の大きな看板から登場。公開初日を祝ってくす玉を割ったり、見納め？かもしれない山下さん「ツンデレゼリフ」を中継カメラに向かって披露してくださり、スペシャルな公開初日舞台挨拶となりました。

山下智久さん

「撮影もすごく楽しかったですし、今日を待ち遠しく思っていたので、初日にこんなに沢山の人に来ていただいて感激しています。
ハルカ役はすごく難しそうだったんですが、挑戦しがいがあるなと思って挑みました。
でも、やっぱりすごく難しくて、監督が丁寧にそばにいて指導して下さったんで、苦労しましたがいいラブストーリーに仕上がったと思います。
（このシーンの自分が好き、というところを聞かれて）ゆにちゃんを連れ去るシーンのスピード感は大好きでした。（ツンデレセリフを振られ）だんだん体得してきましたよ(笑)
（拍手の多かった2つの候補を両方やって！という会場からの歓声を受け）
「もっと体温あげてやろうか？生意気ちゃん。」
（照れて看板の陰に一度隠れてから出てきて）
「劇場の生意気ちゃん、おいで。」
（会場大歓声）
「近キョリ恋愛」は優しい、ピュアな、まっすぐなラブストーリーになっていますので、みなさん楽しんでいってください。」

小松菜奈さん

「(76劇場での中継。舞台挨拶の劇場を入れると77劇場と、小松さんのお名前にちなんだ数字になっていることについて感想を聞かれると)
おお～（笑）！初日にこんなに沢山の方々に観ていただけるって本当に嬉しいなと、すごく思います。周りの人たちも早く観たいと言ってくれる人も多かったので、今日が迎えられて本当に嬉しいです。
（このシーンの自分が好き、というところを聞かれて）“このへんがゆらゆらして…”とナミちゃんに打ち明けるシーンが、すごい乙女だなって思いました。」

小瀧望さん

「そんなに沢山はみなさんと一緒の撮影はなかったんですけど良くさせていただいて、楽しく撮影できました。撮影中はいなかったりしてUNOができなかったので、今日はUNO会があることを楽しみにしています。
（このシーンの自分が好き、というところを聞かれて）ハルカを殴るシーンは、近キョリ恋愛の公式サイトでも予告を何回も見て、殴ったあとのセリフにニヤっとしてます。
撮影中には、山下くんから連絡先を聞いてくださったんですよ。もう夢の国でした。山下君の毛質に憧れてて、“何のシャンプー使ってるんですか？”って聞いたところ“住所教えてくれたら送ってやるよ”って言ってくださって、家に帰ったら届いてたんです！あの山下智久から荷物が！！うれしかったです。」

山本美月さん

「（自身で作品を観て）女子校出身なので、共学のキュンキュンする空間にはいたことがないので、失っていた部分を取り戻せたという気持ちになりました（笑）。
実際に素敵な英語の先生はいなかったので、浸らせていただきました。
（このシーンの自分が好き、というところを聞かれて）屋上でワーって叫ぶシーンは、青春してるなって思いました。」

佐野和真さん

「（久々にみなさんと会って）撮影の合間のUNOの思い出が強くて、UNO楽しかったなぁ！って思い出しました。
（このシーンの自分が好き、というところを聞かれて）繁華街で同級生4人が歩いているシーンがあって、実はそこで壁ドンならぬ髪ドンがあったんです。隣の美月ちゃんが振り返る時にポニーテールが目にあたってるっていうのをこっそりやっていたのが使われていてよかったなと。髪ドンです。キュンキュンするかは分かりませんがチェックしてください。」

熊澤尚人監督

「マンガの実写化は大変でした。ハルカがポップなんだけど、毒舌だったり真逆の感じを絶えず出さなくてはいけないので山下くんは本当に大変でしたよね。
いろいろ大変だったんだけど、座長のおかげでいい感じで撮影ができました。」

◆3回目＠MOVIXさいたま（上映後）

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望、佐野和真、熊澤尚人監督

山下智久さん

「プロデューサーさんからインターネットのレビューがすごくよくて4つ星がついていたと聞いて、嬉しかったです！表面上はかっこつけて「嬉しいっすね」ってクールにしてたんですが、実際は「イエス！」（ガッツポーズ）って思っていました（笑）。不安だったんです。人気マンガ原作ということで原作のファンの方も沢山いらっしゃるから、びくびくしてたんですが、面白いって言って下さる方がいてほっとしてます。
壁ドンは実は家で練習しました。一人でエア壁ドンしました(笑)
撮影現場は全体的に和やかで仲がよくて、みんなでお昼食べたり、空き時間にUNOやってましたね。はいUNOって言ってない～！とか言って、盛り上がりました。
この映画は２回目、３回目とカラーが変わっていくのでよければ是非また観てください。」

小松菜奈さん

「ゆにちゃんを演じるのはプレッシャーがありました。無表情ですごく大変でした。
（他の人の役でやってみたかったシーンについて）壁ドンをしてみたかったです。
撮影で壁ドンされた時は捕獲されたっていう感じでした。
撮休の時はみんなでサファリパークに行きました。（サファリパークで楽しかったのは）キリン（笑）。キリンてすごい舌が長くって・・・(笑)すごかったです。」

小瀧望さん

「原作にあったシーンで、やってみたくて今回は入ってなかったシーンもあるので。櫻井先生に“渡せねえな！”って言うシーンなんですが。続編を期待してます（笑）。
（他の人の役でやってみたかったシーンについて）ゆにの「ス、ス、スペシウム光線のスペル教えてください！」っていうシーンです。そこだけちょっとコメディータッチになってて、音楽含めすごく好きなんです。」

佐野和真さん

「今回の役はプレッシャーもありましたが、自分の中でどう役割を果たせるかを考えつつ演じました。素敵なキャストの方に囲まれて、涙が（劇場物販のタオルを取り出し会場爆笑。）
これをやるっていうことが頭にずっとありすぎて最初に何喋ったか覚えてません(笑)」

熊澤尚人監督

「ゆには無表情のまま感情を出すという、矛盾していることをやらなくてはいけないのでそうとう無茶ぶりだと思ったんですがすごく頑張ってくれました。
壁ドンのシーンは細かく指示はしてないです。山下君はスマートなのでそれでもできるんです。学校の感じとか、女の子同士の友情の感じとか現場の雰囲気が大事なので、静岡で合宿してコミュニケーションとれたのがよかったですね。」

◆4回目＠MOVIXさいたま（上映前）

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望、佐野和真、熊澤尚人監督

山下智久さん

「最初にお話を聞いた時は、少女マンガ原作なので、普段言わないセリフがバンバン出てきたり・・・と、不安になったところもあったんですが、自分と遠いキャラクターなので挑戦しがいがあると思いました。
マンガの世界から飛び出てきたキャラクターなので、実写にするときにバランスを取るのが難しくて、悩みに悩んで今までやったラブストーリーの中で一番苦労しました。」

小松菜奈さん

「最初に話を聞いた時は、『渇き。』の後に真逆の役をやらせていただけるということで、無表情だったり、人気マンガキャラクターということもあり不安もありましたが、自分にしかできないゆに役をやっていきたいなと思いました。
山下さんはスタッフさんや共演者に対しても気配りがすごくて、本当に優しいなって思ってました。小瀧さんは落ち着いているので、自分より年下だと聞いたときは今年一番びっくりしました。」

小瀧望さん

「まず山下君と共演ということですごく緊張しました。その後に”元ヤンキーでパティシエを目指す役”というのを聞いてさらに意味が分からなくなって、ダブルで緊張しました。
（MCから　ポケットから何か出てますけど　というフリをうけ）
出てくるなって言ったのに！もう！（ネコを取り出し）劇場でお買い求めできるらしいんです（笑）。
（撮休まで現場に来ていたそうですが？という問いに）現場がすごく楽しくいい雰囲気だったので撮休の時も浸りたいなというのと、静岡でまわりに何もないし(笑)、シンプルにいろんな方のお芝居を見たかったので。山下君の目力、かっこよかったです。」

佐野和真さん

「今25歳で、多分生徒の中で歳が一番上だったのでどう高校生に見えるかと試行錯誤しました。
（監督から「17歳の小瀧くんと並んでもちゃんと高校生に見えてました。」とのコメント）
ありがとうございます。
僕は山下さんとは絡みがなかったんですけど、撮影の合間に話したり、仲良くなりました。小瀧くんは最初すごくクールぶってたんですけど(笑)。怖い人なのかな、いくつなのかな、と思ってたんですが話しかけたらもう、うるさいのなんの(笑)いい意味で人懐っこくてかわいいなと思いました。」

熊澤尚人監督

「ハルカは本当に難しい役だから山下君は苦労したと思います。相当難しいツンデレの役で、映画だからリアリティも必要ですし、時間をかけて話し合いながら作りました。職員室のシーンは実は本物の高校の職員室で撮影していて、周りにいる先生は本当の先生なんです。その中でツンデレハルカをやるの大変だったと思います。
小瀧くんは忙しい中ですごく大変そうでしたが、当時17歳だったんだけどすごくしっかりしていて、他の仕事をしながらもしっかり準備して、自分なりに役をイメージしてから現場に入ってきてくれるのが印象的でしたね。そして自分の出番じゃない時に山下くんの芝居をすごく一生懸命見てましたね。」

◆5回目＠新宿バルト9（上映後）

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望、佐野和真、熊澤尚人監督

山下智久さん

「自分的胸キュンシーンでオレ頑張ったなという所は、小瀧に殴られた時に実はヒザを強く打っていて、すごく痛かったんですけど、こらえて「ほっとけ」と言ったのが、自分的に裏キュンポイントでしたね。
教卓下のシーンは、なかなか無いシチュエーションだったし、小瀧がちょうど休みで見学しに来ていると聞いていたので、これは後輩にいい所を見せなきゃと思って頑張りました（笑）。」

小松菜奈さん

「車の中でゆにちゃんが、バレッタを外して、「俺がお前をちゃんと見ててやるからな」と言われる所はキュンとするシーンでした。
教卓下のシーンは、いつのタイミングで出るんだろうって思って、現実に無いから逆に楽しく出来ました。狭い所も好きなので楽しかったです。」

小瀧望

「普通の胸キュンじゃなくて、切ない胸キュンというか、「先生は何も分かっていない！」という所は、ここの印象は強く残ってますね。
山下くんの教卓でのキスシーンは、脈打つ首筋をみてました。メイクさんと勝手に盛り上がってたんですけど、そこセクシーですから(笑)
ゆにちゃんとのカフェのシーンは大変でした。ケーキを割る所があって、それが上手く出来なくて。（何度も失敗して）最後の１個になってしまって、しかもクランクインの日だったので、物凄く緊張しました。」

佐野和真

「原作の僕の役が、色白だったので、美白に気を付けた所は苦労しましたね(笑)
（小瀧くんが階段を駆け上がるシーンを後ろから見ていて）４段飛ばし位で、ピョーンと行ってて、うわースゲーって思ってみてました(笑)」

熊澤監督

「実はここが大変だったというのは、雨降らしの日に限って、台風のような突風が来ちゃって、実は山下くんも菜奈ちゃんもずぶ濡れだったりとかあって大変だったんです。」

◆6回目＠新宿バルト9（上映前）

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望、佐野和真、熊澤尚人監督

山下智久さん

「すごい緊張してきちゃって、あれ！？（ハンカチを取り出し、場内爆笑）これは物販で売ってます！
（実際に観た時の感想）前半はすごくポップでマンガ原作らしい胸キュンシーンがつまってるんですが、後半に行くにつれて心情にスポットをあてたピュアなラブストーリーになっていて、2時間バランスのいい作品で、あっという間に過ぎてました。
ツンデレゼリフは最初は恥ずかしかったんですけど、よく考えたらこんなセリフはもう二度と言えないかもしれない、近キョリならではだなと思ったので、どんどん楽しくなってきました。」

小松菜奈さん

「原作にあるコスプレとかもしてみたかったのでそれがなかったのは残念でしたが、作品を観て高校生のキラキラがすごく出ているなと思いました。
私が学生の時はチアリーディングをやってました。そんなガチのではないんですが(笑)
監督からは、滑舌が悪いって注意されました。早口で言わないといけないシーンがなかなかできなくて、早口の練習も沢山しました。
（アドリブについて聞かれ、“カー”と息で話すような謎の声が出てしまい場内爆笑。小瀧さんからダースベーダーかと思った！と突っ込まれる一幕も。）」

小瀧望さん

「冷や汗かいてきました（ハンカチを取り出し、場内爆笑）このハンカチはお買い求めできます！
（実際の学生生活について聞かれ）今の学生生活で壁ドンは見たことないですけど、保健室のキレイな先生っていうのは憧れますよね。お年を召した方ばかりという現実をもう知りましたが…僕のこれまでの人生の中でこんなにキュンキュンする映画は観たことがないというくらいのキュンキュンポイントがいっぱいあります！」

佐野和真さん

「初日ということで涙が（ハンカチを取り出し）ゆにちゃんがハルカ先生のために選んだハンカチです。（会場爆笑）物販で売っております。
文字だけでもすごくキュンキュンするんですけど、実際できあがりを観たらもう恥ずかしくて、こうやって山下君にお会いすると男の自分でもドキドキしちゃいましたね。」

熊澤尚人監督

「（今日まわった）6か所満員のお客さんで、すごくうれしいですね。ここにいるみなさん本当に難しい役だったんです。とても苦労して、陰練をいっぱいやって本番に臨んだので、この場をかりて、俳優部のみなさん本当にありがとうございました。山下君はキュンキュンするセリフをいっぱい言わないといけないんで特に大変だったと思います。」

昨日２２日、新宿バルト９、TOHOシネマズ日本橋にて、大ヒット舞台挨拶が行われました！
後日レポートをアップいたしますので、お楽しみに！！

登壇者（敬称略）：山下智久

台風１８号の影響から、危ぶまれた福岡キャンペーンでしたが、何とか急遽前日に移動し、無事福岡へ。今回は山下さんお１人のキャンペーンとなりましたが、ご取材・舞台挨拶と頑張っていただきました。
最後の劇場では、控え室に入ると歓迎の言葉の劇中のシーンを再現した素晴らしい切り絵が！
山下さんも大変喜ばれ、すぐに写真を撮られていました！！
福岡の皆さん、暖かく迎えてくださってありがとうございました！

◆１回目＠ＴＯＨＯシネマズ天神（上映後舞台挨拶）

山下智久さん

「福岡のみなさん、会いたかったです。
（キャンペーンの最後が福岡というお話から）僕、福岡好きなので、来られてよかったです。ノリがいいし、熱い人が多いなってイメージで、そしてご飯もおいしいし、いうことないです。本当に大好きです。
（好きな福岡ご飯は？の質問に）最近「ごまサバ」をはじめて食べました。すごくおいしかったです。

少女マンガ原作ならではの、なかなか日常では発しないようなセリフとかも結構多くて、本読みとかリハーサルの時は僕も恥ずかしかったんですけど、衣装を着て、現場の環境が整った中でやると、意外に楽しく撮影できたんで、いい経験をさせてもらいました。
本読みの時に一番恥ずかしかったセリフは、「おいで。」です。
「近キョリ恋愛」二回目、三回目も観ていただくと、また色々と違う見え方もあると思うので、ぜひまたみなさんの大切な人と、映画館で観てもらえたらと思います。」

◆２回目＠ＴＯＨＯシネマズ天神（上映前）

山下智久さん

「本当は今日の朝来る予定だったんですけど、危ないんじゃないかということで、昨日の夜きました。本当によかったです。
前から僕福岡が好きなんですけど、人がノリもいいし、パワフルだし、優しいし・・・
本当に住みたいくらいです。

この作品、前半と後半でちょっとカラーが変わってくる映画なんで、その辺も感じながら見てほしいなと思います。前半はＰＯＰなシーンが多いんですけど、後半にいくにつれて２人の心情にスポットを当てて物語が進んでいくんで、じっくり見て頂けると思います。
今朝、取材をしているときに男性の方に「中年の男性も観られましたよ。」って言われて、「本当？」って思いましたけど(笑)うれしかったです。

（櫻井ハルカという役について聞かれると）本当に大切な人に出会った時に、彼女にとって何が一番幸せなのかって考えてあげられるところがあるんですけど、僕ももしそういう状況がきたら、ちゃんと大人の選択をしてあげたいなって思います。」

◆３回目＠Ｔ・ジョイ博多（上映後）

山下智久さん

「色々キャンペーンを回らせていただいたんですけど、スタッフさん含め福岡のみなさん、すごく元気ですね！
劇場でアテンドしてくださったスタッフさんが、ゆにちゃんがつけている猫バレッタをみんなつけてくれていて・・・すごく、歓迎されている気がして、帰りたくなくなっちゃいました！福岡は好きです。結構昔から言っています！ずっと伝えていますよ、僕の愛を(笑)。

今回の役は、自分にとって遠いキャラクターだったんで、挑戦しがいがあるなぁと思ってやらせてもらいました。今まで色々とラブストーリーはあったんですけど、過去を引きずっている役とか、めめしい役とか・・・惜しいやつが多く、自信があって、王道の少女マンガの主役みたいなのはやったことはなかったんで、２０代最後にこういうのをやらせてもらえるんだったら、挑戦してみようと思ってやりました。

（どんな３０代にしたいですか？という質問に）かっこいい大人にはなりたいですけどね。
仕事を一生懸命頑張っている人が僕はかっこいいと思うんで、ハードにどんどん働いていきたいなと思います。頑張るんで、応援よろしくお願いします。」

大ヒット公開中の『近キョリ恋愛』が、
なんと公開２週目にして、週末興行収入及び動員ランキングで、
堂々の第１位を獲得！
興行収入においては２週連続の第１位となりました！！
映画をご覧頂いた皆様、ありがとうございます！

この秋１番の話題作『近キョリ恋愛』が、
まだまだこれから日本中を〝胸キュン″でいっぱいにします！！

ぜひ大切な人と一緒に、劇場に足を運んでください。

10月22日(水)に実施いたします『近キョリ恋愛』大ヒット舞台挨拶におきまして、
新宿バルト9

11:50の回(上映後の舞台挨拶)
15:00の回(上映前の舞台挨拶)

ドラマ『近キョリ恋愛~Season Zero~』にて、
櫻井ハルカの高校生時代を演じたの阿部顕嵐さんと、
奏多役の岸優太さんの登壇が急遽決定いたしました!

明日21日(火)AM10:00~ 「チケットぴあ」にて一般発売開始!

・インターネット購入:http://pia.jp/t/kinkyori-m/(※PC・MB共通)
・店頭直接購入:「チケットぴあ」店舗/サークルKサンクス/セブン-イレブン

*今回お電話での販売はございません。
*阿部顕嵐さんと岸優太さんは、TOHOシネマズ日本橋には登壇致しません。

プレゼント第4弾は、“オリジナル壁紙　ハルカバージョン”！
水色のキラキラ背景に、ハルカがゆにのために作った英語教材をモチーフにしたイラスト入り壁紙です！
早速ダウンロードして、パソコンとスマホの壁紙にご利用ください！！
ダウンロードはこちらから

映画公開を記念して、みなさんからの“胸キュン”感想を大募集いたします！

感想をお寄せいただいた方の中から抽選で10名様に
映画「近キョリ恋愛」オリジナルコットンバッグをプレゼントいたします！

ぜひ、奮ってご参加ください！

＜紙媒体 ＞
・10月22日（水） 「ニコ☆プチ（新潮社）」インタビュー（山下智久・小松菜奈）
・10月24日（金） 「ストリートジャック（KKベストセラーズ）」インタビュー（山本美月）

＜テレビ＞
・10月17日（金） 深夜2:58～　
日本テレビ 「東京暇人」　初日舞台挨拶イベント紹介、作品紹介
・10月18日（土） 9：30～
TBS「王様のブランチ」 インタビュー（山下智久・小松菜奈）
・10月18日（土） 12：00～
日本テレビ「メレンゲの気持ち」　 “急上昇パーソン”コーナー（小松菜奈）
・10月22日(水) 21:00～
日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」ゲスト（小松菜奈）
・10月22日(水) 23:59～
日本テレビ「ナカイの窓」ゲスト（山本美月）

＜ＷＥＢ＞
・10月14日（火）　「シネマトゥデイ」　インタビュー（小松菜奈・山本美月）
・10月15日（水）　「楽天すっぴんショッピング」　インタビュー（山本美月）
　　　
※掲載日および放送日時は予定のため予告なく変更する場合があります。　　（敬称略）

カラオケの待ち受け画面で放映されるエンタメ情報コンテンツ「DAM CHANNEL」。
注目のエンタメとして、『映画「近キョリ恋愛」』の紹介映像が放映中！
全国のビックエコー他、DAMのブロードバンド対応機種が設置されている
カラオケ店舗でご覧いただけます！

また「LIVE DAM」では、10/19から（店舗によっては10/14より）
サカナクション「蓮の花-movie version-」をリクエストすると、
映画の映像を見ながらカラオケが楽しめる“今だけクリップ”を
期間限定で独占配信致します！

ぜひお近くの店舗でチェックしてみてください！

「LIVE DAM」今だけクリップ（2014/10/19～2014/12/30）
※映画映像を背景にカラオケが楽しめます

主題歌：サカナクション「蓮の花-movie version-」　DAMリクエストNo.5449-16

LIVE DAMホームページはこちら

※店舗へのお問い合わせはご遠慮ください。

『近キョリ恋愛」』10/22（水）＜大ヒット御礼舞台挨拶＞が決定！！

この度、10月11日（土）に全国公開となりました、映画『近キョリ恋愛』で、10月22日（水）に、大ヒット御礼舞台挨拶を行う運びとなりました。当日は、キャストによる舞台挨拶を予定しております。
舞台挨拶付き上映の回には、専用のチケットが必要となり、すべて「チケットぴあ」での販売となります。

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舞台挨拶付き上映　詳細

【実施日】 10月22日（水）　
【実施劇場】 新宿バルト９
【実施時間】 11：50の回（上映後の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん ／ 阿部顕嵐さん　岸優太さん

【実施劇場】 新宿バルト９
【実施時間】 15：00の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん ／ 阿部顕嵐さん　岸優太さん

【実施劇場】 TOHOシネマズ日本橋
【実施時間】 14：40の回（上映後の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん

【実施劇場】 TOHOシネマズ日本橋
【実施時間】 18：00の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん

※本上映会には、専用のチケットが必要となり、すべて「チケットぴあ」での販売となります。予めご了承ください。
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【チケット料金】
全席指定　2000円　均一
※但し、プレミアボックスシート（TOHOシネマズ日本橋のみ）2700円

【チケット販売】
「チケットぴあ」にて販売
※チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚までとさせていただきます。

【販売スケジュール】
◆先行プレリザーブ（先行抽選販売受付）
10月17日（金）11:00AM － 10月20日（月）11:00AM
・インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
※抽選結果は、10月20日（月）夕方となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。

◆一般発売
10月21日（火）10:00AM～
・インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
・店頭直接購入：「チケットぴあ」店舗／サークルＫサンクス／セブン－イレブン
　＊今回お電話での販売はございません。

≪先行抽選販売に関する注意事項≫　
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。（先着順ではありません）
※ お申込は受付期間中ならいつでもＯＫ。（メンテナンス時間をのぞく）
●チケット購入に関するお問合わせは、
　TEL：0570-02-9111　または　http://t.pia.jp/　までお願い致します。

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【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※特別興行の為、前売券・各種割引（シニア・学生・小人等）・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ（携帯電話を含む）・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入ります。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
※劇場へのお問い合わせはご遠慮ください。

大ヒット上映中の映画「近キョリ恋愛」、台風19号の影響を受けながらも負けじと大健闘です！
ありがとうございます！
既に20万人以上の方々にご覧いただいています！

Yahooレビューでは評価4.5超え（10月13日12:00時点）と映画の評判もとても良く
幅広い年齢層の女性が劇場で“キュンキュン”しているようです！

まだまだ勢いは止まりません！
「近キョリ恋愛」が日本全国を〝胸キュン″でいっぱいにします！

みなさん、何度でも劇場でお楽しみください！

プレゼント第3弾は、“オリジナル壁紙　ゆにバージョン”！
ピンクとハートの背景に、ゆにの印象的なセリフとトレードマークの猫ピンをあしらった
”キュンキュン”する可愛い壁紙です！
早速ダウンロードして、パソコンとスマホの壁紙にご利用ください！！
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＜史上最強“ツンデレ”ゼリフ＞の募集を締め切りました！
沢山のご応募をいただき、ありがとうございます！トップ10に選ばれた方全員には、
“オリジナルコットンバッグ”をプレゼントいたします！投稿した人も、していない人も、
“史上最強のツンデレ”櫻井ハルカ先生に会いに、ぜひ劇場にお越しください！！

2日目の今日は、KKR（KinKyori Renai）舞台挨拶と題して、ＭＯＶＩＸ亀有（Kameari）、ＴＯＨＯシネマズ川崎（Kawasaki)、京成ローザ（Rosa）にて舞台挨拶が行われました！山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さんが登壇し、「緊急企画！もっと近づこう！！”近キョリ”大質問大会！！！」を実施しました！
たくさんご来場いただいた方々が投函した「近キョリ・質問BOX」から、キャストの皆さんが実際に
質問を引いてガチでお答えするというもの。一体、どんな質問や答えが飛び交ったのか・・
後日イベントレポートをアップいたしますのでお楽しみに！

本日、お台場シネマメディアージュ、MOVIXさいたま、新宿バルト９の3か所で、初日舞台挨拶が
行われました！
お台場シネマメディアージュで行われた舞台挨拶には、山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん、
山本美月さん、佐野和真さんそして熊澤尚人監督が登壇し、なんと全国76劇場にむけて
舞台挨拶の模様を生中継しました！
山下さんが初めてスクリーンで挑んだラブストーリーで、日本中に〝胸キュン″をお届けしました！
舞台挨拶の模様はWEBサイトなどで取り上げられていますので、是非チェックしてください！！
後日イベントレポートもアップいたします！ご期待ください。

本日、２４：５０～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第12話が放送されます！
美麗とも凛々子とも気まずくなるハルカ。
しかし凛々子が家を出ると聞き、自分の気持ちを正直に伝えて・・・。
いよいよ最終回の今夜は、山下智久さんと小松菜奈さんも特別出演します！！ 
ドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！
映画も大ヒット上映中です！！是非、劇場でご覧下さい！

遂に「近キョリ恋愛」が本日より公開、日本全国にいっぱいの〝胸キュン″をお届けします！！

そして、映画公開を記念し、「近キョリ恋愛」オリジナルグッズ発売決定!!

近キョリ恋愛オリジナルグッズは公開劇場の他、
2014/10/11(土)開店より　日テレ屋汐留店・東京駅店にて
2014/10/18(土)午前0時より日テレ屋WEB、ステラ通販にて
お求めいただけます。ぜひ、ＧＥＴしてください！！

★緊急企画！！もっともっと「近キョリ」に！！１０月１２日（日）舞台挨拶・質問募集のお知らせ★

１０月１２日（日）に実施いたします
＜ＭＯＶＩＸ亀有＞＜ＴＯＨＯシネマズ川崎＞＜京成ローザ＞での舞台挨拶につきまして、
「緊急企画！もっと近づこう！！〝近キョリ″大質問大会！！！」を実施することになりました。
つきましては、ご来場いただく皆様、ぜひ奮ってご参加ください。

＊＊＊＊＊
劇場開場時(上映前）に「近キョリ・質問ＢＯＸ」を設置致しますので、
そこに登壇者への質問を書いた用紙を入れて下さい。
↓
舞台挨拶時に登壇者が「近キョリ・質問ＢＯＸ」から質問を選び、
ガチでお答えします！！
＊＊＊＊＊

★お願い・注意事項★
①入場時に劇場で質問を書くと混雑致します。入場が遅れると舞台挨拶の時間が短くなって
　しまいます。ぜひ、事前に書いたものをお持ち頂き、ＢＯＸに入れて頂きますようお願い致します。
②質問用紙はＢ５以内のもの。質問を書いて見えないよう４つ折りにしてＢＯＸに入れて下さい。
　※開けやすいように、ノリやシールで貼ったり、ホッチキスでとめたりしないでください。
③登壇予定者・山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん　３人への質問をお願い致します。
④上映前舞台挨拶は開始５分前／上映後舞台挨拶は上映開始と同時に質問を締め切ります。
⑤不適切な質問・悪意のある質問はご遠慮ください。

楽しい舞台挨拶になればと思っておりますので、ぜひご協力ください！

＜紙媒体 ＞
・10月11日（土） 「FRaU（講談社）」 蜷川実花の部屋　対談・グラビア（小松菜奈）
・10月11日（土） 「ヤングマガジン（講談社）」 インタビュー（小松菜奈・山本美月）
・10月11日（土）「別冊フレンド（講談社）」
　表紙・ピンナップ・原作者みきもと凜さんとのスペシャル対談（山下智久・小松菜奈）　
・10月15日（水） 「週刊少年マガジン（講談社）」 
　漫画家オカダのルポ魂！完成披露上映会密着レポート
・10月15日（水） 「anan（マガジンハウス）」 表紙・インタビュー（山下智久）

＜テレビ＞
・10月10日（金） 深夜2:58～　
　日本テレビ 「東京暇人」 インタビュー（山下智久・小松菜奈）、作品紹介

・10月11日（土） 19:00～
　日本テレビ 「世界一受けたい授業」 ゲスト（小松菜奈）

・10月16日（火） 24:25～
　フジテレビ 「キスマイBUSAIKU!?」 ゲスト（小松菜奈・山本美月）

＜ラジオ＞
・10月10日（金） 23:30～
　TOKYO FM 「cross space」 山下智久レギュラー　ゲスト（小松菜奈、山本美月）

・10月12日（日） 22:00～
　ラジオ関西 「JAM×JAM」 インタビュー（小瀧望）

＜ＷＥＢ＞
・10月7日（火） 「ウレぴあ総研」 近キョリ座談会
・10月8日（水） 「Walker47」 ツンデレセリフ特集
・10月9日（木） 「モデルプレス」 インタビュー（小松菜奈）
・10月9日（木） 「ぴあ映画生活」 インタビュー（小松菜奈）

※掲載日および放送日時は予定のため予告なく変更する場合があります。　　（敬称略）

明日１１日（土）１４：３０～１５：００　日本テレビにて、「映画『近キョリ恋愛』公開記念スペシャル」が放送されます！

本作の魅力をあますところなく一挙公開、必見の特別番組です。ご期待ください！！

各地方でも放送決定！！

【他地域の放送予定】
秋田放送　１０月１８(土)２４:５０～
中京テレビ　１０月１８日(土)２５:５９～
讀賣テレビ　１０月２２日（水）２６:４３～
札幌テレビ放送　１０月２３日(木)２７:０４～

いよいよ明日から「近キョリ恋愛」が公開！
東京・お台場シネマメディア―ジュにて行われるキャスト・スタッフによる舞台挨拶を
全国76劇場にて 生中継致します。
すでにチケットが完売している劇場もございますが、是非公開初日に全国で「近キョリ恋愛」を遠くても近くに感じて頂けると嬉しいです。

【実施日】 10月11日（土）
【実施劇場】　生中継実施劇場：全国76劇場
詳細はコチラ
【実施時間】 12：00の回（上映前の舞台挨拶中継）　12：00～12：30舞台挨拶中継
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　 山本美月さん、佐野和真さん、熊澤尚人監督
【チケット料金】
通常料金
※全国共通特別前売券は使用可
※但し、無料券のご利用は不可

※生中継のため、途中映像が乱れる場合がございます。予めご了承ください。

別冊フレンド１１月号（１０月１１日発売）「映画『近キョリ恋愛』接近ニュース！」

映画公開記念４大スペシャル企画！！
①山下さん×小松さん×みきもと凜さんのカラースペシャル対談！
②原作コミックス表紙と同じポーズの山下さん、小松さんの超豪華特大ピンナップ付き！
③ゆにのネコバレッタを全員にプレゼント！
④別冊付録で近キョリ１話２話カムバック連載！

さらに！公式サイトスペシャルコンテンツ「史上最強“ツンデレ”ゼリフ大募集」でご応募いただいた“ツンデレ”ゼリフが採用されている、みきもと凜先生描き下ろし「近キョリ恋愛　特別編」も
掲載！ぜひチェックしてください！

ＬＩＮＥマンガにて「近キョリ恋愛」をご購入頂くと、みきもと凜先生、描き下ろしの
近キョリ恋愛ＬＩＮＥスタンプをプレゼント！
10月31日（木）までは1巻無料キャンペーン実施中のため、スタンプも無料でゲットできます！
このチャンスをお見逃しなく！
詳しくはこちら

いよいよ今週末１１日より映画公開ということで、本日、日本テレビ「ＺＩＰ！」「PON！」に
山下智久さん・小松菜奈さんが生出演致します。
公開直前！お２人の生トークで「近キョリ恋愛」を近キョリに感じて下さい！！
※放送日時は予定のため予告なく変更する場合がございます。

“ｄマーケット　ｄブック”にて「近キョリ恋愛」の特集を掲載中です！
「近キョリ恋愛」第1巻を無料で配信中！さらに豪華プレゼントや、コミックを購入すると
オリジナル壁紙がもらえる企画も実施しておりますので、ぜひチェックして下さい！
特集ページはこちらから

“ｄメニュー映画”にて「近キョリ恋愛」特集を掲載中です！
映画のポスター写真と共に山下智久さんのインタビューを掲載！！
小松菜奈さんの動画インタビューやオリジナルコットンバックのプレゼントも行っています！
ぜひチェックして下さい！
特集ページはこちらから

昨日、山下智久さんの福岡キャンペーンを行いました。台風18号の影響も心配されましたが、
皆様のおかげで無事終了することができました。
福岡でご取材頂きましたテレビ・ラジオ・新聞など映画公開前後に露出して参りますので、
是非チェックしてください！
また、後日舞台挨拶のイベントレポートもアップいたします！ご期待ください。

沢山のご応募を頂きました＜史上最強の“ツンデレ”ゼリフ大募集＞がいよいよ10月13日（月）で
締切となります！トップ10にランクインした方々にはオリジナルコットンバックをプレゼント！
さらに、超スペシャルなプレゼントが急遽決定！！あなたの“ツンデレ”ゼリフが別冊フレンド11月号の
みきもと凜先生描き下ろし「近キョリ恋愛　特別編」で採用されます！
ご応募頂いた全ての“ツンデレ”ゼリフの中から決定！
どこであなたの“ツンデレ”ゼリフが使われるかは・・・10月11日（土）発売の別冊フレンド11月号をお楽しみに！
詳しくはこちら

＜テレビ＞
10月7日（火）　　朝生ワイド　す・またん！讀賣テレビ　5:20～
　　　　　　　　　 　山下智久、小松菜奈、小瀧望インタビュー
10月10日（金）　情報ライブ　ミヤネ屋　讀賣テレビ　13:55～　壁ドン特集企画　
　　　　　　　　　　 山下智久インタビュー
※放送内容は変更になる場合がございます。　（敬称略）

プレゼント第2弾は、ハルカ＆ゆにのオリジナルイラスト壁紙！
公式サイトのトップページでのみ公開されている、ハルカとゆにのイラストを使用した
貴重な壁紙となっております！早速ダウンロードして、パソコンとスマホの壁紙にご利用ください！！
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本日、２４：５０～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第11話が放送されます！
奏多を失ったハルカと美麗。美麗を幸せにしようと“良い彼氏”になるハルカに、美麗は感謝しながらも違和感を感じていた・・・。
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

＜雑誌・新聞＞
・10月4日（土） 「日経エンタテインメント！（日経BP社）」 インタビュー（小松菜奈）
・10月4日（土） 「日経トレンディ（日経BP社）」 インタビュー（山下智久）
・10月6日（月） 「Suits（小学館）」 インタビュー（山下智久）
・10月6日（月） 「ダ・ヴィンチ（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）」 インタビュー（山下智久）
・10月6日（月） 「an weekly（インテリジェンス）」 表紙・インタビュー（山本美月）
・10月7日（火） 「Saita（セブン＆アイ出版）」 インタビュー（山下智久）
・10月7日（火） 「ESSE（扶桑社）」 インタビュー（山下智久）
・10月7日（火） 「WinｋUP（ワニブックス）」 インタビュー（山下智久）
・10月7日（火） 「Ane Can（小学館）」 インタビュー（山下智久）
・10月7日（火） 「Duet（ホーム社）」 インタビュー（山下智久）
・10月7日（火） 「POTATO（学研パブリッシング）」 インタビュー（小瀧望）
・10月7日（火） 「CHOKi CHOKi GIRLS（内外出版社）」 インタビュー（小松菜奈）
・10月7日（火） 「週刊アスキー（KADOKAWA）」 表紙・インタビュー（山本美月）
・10月7日（火） 「週刊SPA！（扶桑社）」 インタビュー（小松菜奈）
・10月8日（水） 「マリオンライフ（朝日新聞）」 表紙・インタビュー（小松菜奈）
・10月8日（水） 「ＴＶ ＬＩＦＥ（学研パブリッシング）」 インタビュー（山下智久）
・10月8日（水） 「TV Station（ダイヤモンド社）」 インタビュー（山下智久）
・10月8日（水） 「TVぴあ（ぴあ）」 インタビュー（山下智久）
・10月8日（水） 「週刊ザ・テレビジョン（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）」 インタビュー（山下智久・小松菜奈）
・10月8日（水） 「週刊TVガイド（東京ニュース通信）」 インタビュー（山下智久）
・10月9日（木） 「女性セブン（小学館）」 インタビュー（山下智久）
・10月9日（木） 「マリオンプレゼント（朝日新聞）」 インタビュー（小松菜奈）
・10月9日（木） 「Up To Boy（ワニブックス）」 インタビュー（山本美月）
・10月9日（木） 「BOMB（学研パブリッシング）」 インタビュー（小松菜奈様）
・10月10日（金） 「シティリビング（サンケイリビング新聞社）」 インタビュー（山下智久）
・10月10日（金） 「高校生新聞（スクールパートナーズ）」 インタビュー（小松菜奈）
・10月10日（金） 「PHPスペシャル（PHP研究所）」 インタビュー（小松菜奈）
・10月11日（土） 「リビング新聞（サンケイリビング新聞社）」 インタビュー（山下智久）
・10月11日（土） 「オリスタ（オリコン･エンタテインメント）」 インタビュー（山下智久）

＜テレビ＞
・10月3日（金） 深夜2:58～　
日本テレビ 「東京暇人」　イベント紹介

・10月4日（土）　5:30～
　日本テレビ　「ズームイン!!サタデー　スナックモッチーコーナー」　ゲスト（小松菜奈）

・10月6日（月）　22:30～
　TOKYO MX 「９９９人美女」　インタビュー（小松菜奈）

・10月8日（水）　19:00～
フジテレビ　「おじゃマップ」　ゲスト（山下智久）

・10月9日（木）　　14:00～　
　関西テレビ　「ハピくるっ！」　インタビュー（山下智久、小松菜奈、小瀧望）

＜ＷＥＢ＞
・10月1日（水）　「シネマトゥデイ」　インタビュー（山下智久）

※掲載日および放送日時は予定のため予告なく変更する場合があります。　　（敬称略）

『近キョリ恋愛』公開初日・2日目舞台挨拶決定！！

＜10月11日（土）初日舞台挨拶＞

【実施劇場】お台場シネマメディアージュ
【実施時間】8：40の回（上映後の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　 山本美月さん、佐野和真さん、熊澤尚人監督

【実施劇場】お台場シネマメディアージュ
【実施時間】12：00の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　山本美月さん、佐野和真さん、熊澤尚人監督

【実施劇場】MOVIXさいたま
【実施時間】13：10の回（上映後の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　佐野和真さん、熊澤尚人監督

【実施劇場】MOVIXさいたま
【実施時間】16：30の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　佐野和真さん、熊澤尚人監督

【実施劇場】新宿バルト９
【実施時間】16：30の回（上映後の舞台挨拶）　　舞台挨拶
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　佐野和真さん、熊澤尚人監督

【実施劇場】新宿バルト９
【実施時間】19：40の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　佐野和真さん、熊澤尚人監督

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＜10月12日（日）　2日目　KKR（KinKyori Renai）舞台挨拶＞

【実施劇場】ＭＯＶＩＸ亀有(KAMEARI)
【実施時間】8：50の回（上映後の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

【実施劇場】ＭＯＶＩＸ亀有
【実施時間】12：00の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

【実施劇場】ＴＯＨＯシネマズ川崎(KAWASAKI)
【実施時間】12：30の回（上映後の舞台挨拶）
【登壇者（予定）山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

【実施劇場】ＴＯＨＯシネマズ川崎
【実施時間】15：40の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

【実施劇場】京成ローザ１０(ROSA)
【実施時間】16：10の回（上映後の舞台挨拶）
【登壇者（予定）山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

【実施劇場】京成ローザ１０
【実施時間】19：20の回（上映前の舞台挨拶）
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

※本上映会には、専用のチケットが必要となり、すべて「チケットぴあ」での販売となります。
下記詳細をご確認の上、お買い求めください。
※すべての回におきまして、登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。

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【チケット料金】
全席指定　2000円　※お台場シネマメディアージュのみ
スーパープレミアシート　3200円（1名分。2枚一組での販売になります。）
プレミアシート　2400円

【チケット販売】　
「チケットぴあ」にて販売
※チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚までとさせていただきます。

【販売スケジュール】

チケットは完売いたしました。ありがとうございました。

◆先行プレリザーブ（先行抽選販売受付）
10月4日（土）11:00AM － 10月7日（火）11:00AM
・インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
※抽選結果は、10月7日（火）夕方となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。

◆一般発売
10月8日（水）10:00AM～
・インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
・店頭直接購入：「チケットぴあ」店舗／サークルＫサンクス／セブン－イレブン
・電話予約：0570-02-9999

≪先行抽選販売に関する注意事項≫　
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。（先着順ではありません）
※ お申込は受付期間中ならいつでもＯＫ。（メンテナンス時間をのぞく）
●チケット購入に関するお問合わせは、
TEL：0570-02-9111　または　http://t.pia.jp/　までお願い致します。

—————————————————————————————————————————

【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※特別興行の為、前売券・各種割引（シニア・学生・小人等）・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ（携帯電話を含む）・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入ります。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、
予めご了承ください。
※劇場へのお問い合わせはご遠慮ください。

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＜10/11(土)12：00の回 の初日舞台挨拶を生中継で全国にお届け！＞ 

10/11(土)お台場シネマメディア―ジュ で行われる12：00の回の舞台挨拶の模様が、
全国の76劇場にて生中継されることが決定し ました！
舞台挨拶を楽しめるのは舞台挨拶会場を含める と、全国77会場！

お台場シネマメディア―ジュに足を運べない地 域の方、舞台挨拶をご覧になったことがないという方など、
是非この機会に、豪華キャスト陣を迎えて行われる舞台挨拶の模様を楽しんでみてください！

【実施日】10月11日（土）　
【実施劇場】生中継実施劇場：全国76劇場
　　　　　　　 詳細はコチラ

【実施時間】12：00の回（上映前の舞台挨拶中継）　
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、
　　　　　　　　　　山本美月さん、佐野和真さん、熊澤尚人監督
【チケット料金】
通常料金
※前売鑑賞券は使用可
※サービスデー・各種割引券適用可
※但し、無料券のご利用は不可

【販売スケジュール】
チケット発売スケジュールは、劇場により異なります。詳しくは各劇場までお問い合わせ下さい。

※生中継のため、途中映像が乱れる場合がございます。予めご了承ください。

ドラマ「近キョリ恋愛～Seazon Zero～」（日本テレビ　土曜24:50～）より、高校時代の櫻井ハルカ役の阿部顕嵐さんが、明日３日（金）日本テレビ「ＰＯＮ！」のお天気コーナーに生出演致します！
物語も大詰めのドラマと、公開間近の映画をご紹介！お見逃しなく！！！

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈

本日、都内錦城学園高等学校・学園祭（後夜祭）で行われた“最もキュンキュンさせた男子”を表彰する特別企画「錦(きん)キョリ キュンキュンコンテスト」のスペシャルプレゼンターとして、本作で初の教師役を務めた山下さんと、生徒役の小松さんが映画の世界から飛び出し、劇中衣装で絶対秘密のサプライズ登壇いたしました。全校約600人の生徒からは“山P～”“菜奈ちゃ～ん”と止まない歓声が沸き上がりました。ステージで“胸キュンパフォーマンス”として壁ドンを披露した本コンテストの受賞者に、「キュンキュンしました、ツンデレだな～」（山下）「可愛かったです」（小松）と、“胸キュン”にちなんでハート形のクッションを贈呈。山下が受賞者の男子生徒にハグをすると拍手喝采が上がりました。授賞式後には、生徒たちと一緒に“近キョリ”で記念撮影を行いました！
「錦城サイコ―！」（山下）の掛け声に歓声の止まない大盛況の“胸キュン”イベントとなりました。
以下、コメントとなります。

山下智久さん

（登場時のものすごい歓声を受けて）みんな凄い元気ですね～、やばい！
いろんなイベントがありましたが、錦城学園のみんなが一番元気だね！！やっぱり高校生はすごいです。僕の学生時代は宿題とかせずに学校に行って、よく先生に怒られていました（笑）。体育の先生がすごく怖かったんですけど、卒業式の時一番泣いていて、愛をもってみんなに接してくれていたんだなって思いました。
映画『近キョリ恋愛』は少女漫画原作ならではのポップな映画になっています。是非、大切な人と観てほしいです。今日は、僕も高校時代を思い出してすごく楽しかったです。高校時代って本当に一瞬だし、みんな悔いのないように思いっきり楽しんで欲しいなと思います。
１０月１１日公開『近キョリ恋愛』を友達や大切な人と一緒にぜひ見に行ってください。
錦城サイコ―！YEAH！！

小松菜奈さん

高校生って良いですね！
私が学生のときは、チアリーディング部に入って、外で遊ぶのが好きなワンパクな子でした。
高校では凄く滑舌の悪い英語の先生がいたのが印象に残っています（笑）。
『近キョリ恋愛』は恋愛のドキドキシーンもあり、好きな気持ちがストレートに伝わる純愛映画だと思います。是非恋人や家族や友達と一緒に映画館に観に来てください。

登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈

名古屋キャンペーンでの舞台挨拶は山下さん、小松さんお２人。大阪とはまた違った雰囲気でキャンペーンを行いました。名古屋の皆さんもとてもテンション高く映画を盛り上げてくださっています。

◆1回目＠TOHOシネマズ名古屋ベイシティ（上映後）

舞台挨拶登壇前から、すでに映画を観て頂いていたＭＣ・中京テレビ　市野瀬 瞳さんが、「キュンキュンしっぱなし！！」と、とても興奮して映画のことを話してくださり、山下さんも小松さんも少し恥ずかしそうで、嬉しそう…最初からいい雰囲気で舞台挨拶がはじまりました。

山下智久さん

名古屋の皆さん、会いたかったです。
名古屋の方のイメージはみんな元気でエネルギッシュですね！今日は昼間にひつまぶしもいただいて…。めちゃくちゃおいしかったです！色んな食べ方がありますが、僕はプレーンが好きです（笑）。
今回の役柄は、今までになかった役で、とても挑戦し甲斐のあるキャラクターでした。２０代最後に、王道のかっこいい役をやらせて貰えるなら挑戦したいと思いました。
少女マンガ原作ならではの、ポップさと胸キュンポイントが詰まっていますが、本当に大切な人が出来た時に、その人に対するやさしさとか愛とはなんだろう、というのが裏のテーマでもあるので、皆さんの大切な人と劇場に足を運んで貰いたいと思います。

小松菜奈さん

名古屋の皆さんは、温かい人ばっかりだなという印象です！
今日の昼間、ひつまぶしをいただきました。私はだしをかけてさらっと食べるのが好きです！
ゆにちゃんという役は、人気のキャラクターで最初不安はありましたが、私にしか出来ない枢木ゆにを演じたいなと思い演じました。無表情ながら感情を出さなければならなかったので、むずかしかったです。この作品は、年齢も立場も違う二人が、好きという気持ちを表しながら、成長していく姿が素敵だなと思います。

◆２回目＠ＴＯＨＯシネマズ名古屋ベイシティ（上映前）

山下智久さん

（小松さんの第一印象を聞かれ）映画２本目とは思えない存在感があって、現場をとても和ませてくれました。静岡で１カ月くらい、泊まり込みで撮影をしていて。お昼や夜もスタッフと皆でご飯を食べたり、チームワークも良くいい現場でした。
最初この役のお話を頂いたとき、「こんなカッイイ事をサラッと言ってしまうんだ、この主人公は。」とセリフや行動に衝撃を受けました（笑）。本読みの時は、すごく恥ずかしかったけど、衣装を着てリハーサルを積むと、だんだん気持ちよくなってきて、楽しく演じることができました。漫画原作なので、そのまま演じてしまうと物凄く現実離れしてしまうので、監督と話し合って、５００校探したら１校位いる先生にしようと話ました。
この作品は、前半はポップな所もあり、演じていて自分でも恥ずかしいセリフなどもありましたが、
後半に進むにつれて自然に観られる所が魅力的な所です。２人の心情を描いていて、優しさをテーマにしているので、そこを皆さんに、感じて欲しいと思います。

小松菜奈さん

（山下さんの第一印象を聞かれ）テレビでしか見たことが無かったので、うわっ！出てきたという感じでした（笑）。私は人見知りなので、現場で最初は緊張していたけど、日に日にみんなと仲良くなっていって、高校生活を送っているようでした。
ゆにちゃんを無表情で演じるというのがすごく難しくて、頭を真っ白にして演じました。「近キョリ恋愛」にしかない、教卓の下でのキスシーンも注目して観て欲しいです。観ていて恥ずかしくなるくらい、ドキドキする所がたくさんある作品で、友情も感じられる作品だと思います。

◆３回目舞台挨拶＠109シネマズ名古屋

山下智久さん

(名古屋は好きですか？の質問に)「でら好きです！」（大歓声）
（撮影中のエピソードを聞かれると）お菓子を差し入れしたら、思いのほか菜奈ちゃんのテンションがもの凄く上がったので、調子に乗って次の日からたくさんお菓子を差し入れしちゃいました（笑）。
映画の中でゆにちゃんが、不器用ながらも気持ちをノートに書いて、パッと先生に見せるシーンはキュンとしますね。でも、（名古屋での）朝の取材で、スタッフのおじさんが（ゆにちゃん風に）ぱっとカンペを見せてくれたんですが、全然かわいくなかったですけど（笑）。
演じていて大人の男の人がこんなに感情を出すものか、もっとガマンできるのではないかと思った時に、監督に「これは２人にとって初恋だから。初恋の時はもっと感情が出るでしょ？」と言われ、なるほどと思いました。いい意味で今回は大袈裟に演じています。
少女マンガ原作ならではの胸キュンシーンやとてもＰＯＰなシーンがたくさんあるので、そこをまず楽しんでほしいのと、ほんとに大切な人への優しさはなんだろうっていうメッセ―ジがつまっているので、ぜひまた大切な人と一緒に観に来てほしいなと思います。

小松菜奈さん

（撮影現場の様子について）最初はみんな緊張していたんですが、だんだん慣れていって本当の学校生活を送っているような感じでした。
ゆにちゃんを演じるにあたって、無表情ながらもしぐさなど独特のものがあるので、その仕草を自然に見せるのが大変でした。監督に、「無表情だけど気持ちはちゃんとあるから「好き」っていう気持ちを無表情で伝えなさい」と言われ…難しかったけど、がんばりました。
先生と生徒という年齢も立場も違う２人なんですけど、好きという気持をすごく強く持っていて、お互い成長していく姿が、私も観ていて凄く素敵だなと思いました。公開されてから、ぜひもう１回観て頂けるとれしいです。

「さっきと違うこと言おうと頑張ってるんです、俺（笑）。」と山下さん。
１回１回の舞台挨拶を大切に、みなさんと一緒の名古屋での楽しい時間を過ごしてくださいました。

登壇者（敬称略）：山下智久・小松菜奈・小瀧　望・山本美月

今回のイベントは映画公開直前！ということで、作品にちなんで〝近キョリ″と〝胸キュン″をテーマに開催。
「こんなに近いのは初めて」(山下さん)という、レッドカーペットならぬ 〝近キョリカーペット″に
主演の山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、山本美月さんらキャスト陣が登場。各キャストから客席のお客様にサプライズでバルーンブーケを渡すと、大歓声が沸き起こりました。中でも、山下さんが「思い出に持って帰ってください」とひときわ大きいブーケを手渡しプレゼントすると、女の子がうれしくて涙ぐむ場面も。
ハート型の特設ステージは、ぐるり３６０度観客が囲み、「壁ドン」「頭ポンポン」「4人のWデート＆告白」「教壇の下でのキスシーン」など劇中にこれでもか！と散りばめられた本作の胸キュンシーンを鑑賞し、キャスト陣と〝近キョリ″でのドキドキトークが繰り広げられました。
映画公開前から、早くも恋愛映画史上にのこる名シーンと言われている教壇の下のキスシーンが上映されると会場全体の女性たちからは感嘆の溜息がもれていました。さらに山下さんが直接感想を聞きに客席に出向き、「キュンキュンして山Ｐの事がもっと好きになりました！」と答えたファンに“生・頭ポンポン”をすると、黄色い歓声が一段と高くなり、興奮のあまり泣き出すファンの姿も見られる大熱狂の“胸キュン”イベントとなりました。
以下、コメントになります。

山下智久さん

（ＭＣからの無茶ぶり「英語教師役なので英語でご挨拶を！」に答えて）
How do you feel, ladies? 
I’m glad to see you guys, and so happy you guys can be here for us today. This movie is based on very popular comic, so hope you guys like it. Thank you.

こんなに近いイベント初めてです！
少女漫画原作ということで、日常生活ではありえない台詞とかもあって恥ずかしかったんですけど、演じているうちに気持ちよくなってきちゃって、上から言うのも意外とちょっといいな、なんて。
普段はものすごく優しい男なので、映画の中だけですけど(笑)
（ゆに役の小松さんの印象を聞かれ）映画2作目とは思えない存在感で、これから凄い女優さんになるだろうなと思いました。小瀧は、撮影期間中はすごくおとなしくてクールな印象だったんですけど、宣伝で一緒にイベントとか回っていくうちに、だんだん本当の小瀧が見えてきました。
小瀧から「山下くんみたいにさらさらヘアーになりたいんですけど、シャンプー何使ってます？」っていうメールをもらいました（笑）。よくしゃべるし意外ときゃぴきゃぴしていて、安心しました(笑)
優しい気持ちになれる映画ですので、皆さんにこの映画を大切な人と観ていただけると嬉しいです。

小松菜奈さん

ゆにちゃんは無表情なりにちゃんと感情を持っていて、そのゆにちゃん独特の仕草を大事に演じました。（山下さんの印象を聞かれ）TVで見る人だったので、「本当にいるんだ！すごい！」っていう印象でした(笑)すごく落ち着いていて、スタッフにも共演者にも優しくてジェントルマンでした。

小瀧 望さん

今日はこの映画のように愛にあふれた時間にしたいと思います！
360度のイベントはなかなかないですよね。（的場は）「ヤンキー」ではなく「元ヤンキー」ですとか、女子力のあるパティシエを目指すとか、すごく難しいキーワードとギャップがあったので、自分なりにすごく迷いましたけど、ちゃんと役を作っていきました。クランクインのシーンが菜奈ちゃんと2人のシーンだったんですが、だいぶ緊張しまして、頭の中真っ白で台詞とんじゃうこともありました（笑）。
最後まで乗り切りました！

山本美月さん

久々の高校生のテンションがわからなかったので、リハーサルからゆにとたくさんしゃべったり、ゆには無表情なので自分はいろいろ表情を出していけたらと思って演じていました。ゆにの代わりにナミが泣くシーンは、自分がゆにになったようなつもりになりました。

〝近キョリ″カーペットをお１人ずつ歩くことに、キャストの皆さんはかなり緊張されていましたが、
バルーンのブーケをどうやって皆さんにお渡しするかなど、思い思いに考えて頂きました。
山下さんのご登場前には、本イベント仕様のスペシャル映像を上映。ご自身ではご覧になっていなかったので、歓声を舞台袖で聞きながら、「どんな映像か気になる。」とお客様の反応を楽しまれていました。

登壇者（敬称略）：山下智久・小松菜奈・小瀧　望

大阪キャンペーンにご参加頂いた山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん。
朝早くから分刻みでのご取材にご協力いただき、いよいよ舞台挨拶へ。大阪の劇場やお客様の雰囲気を気にされつつお打ち合わせをされていました。
いざ会場に入ると、お客様の明るく楽しい雰囲気のおかげで、キャストの皆さんの緊張もだいぶほぐれ、３人ならではの大阪でしか聞けない色んなお話が飛び出しました！

◆１回目＠ＴＯＨＯシネマズ梅田（上映後舞台挨拶）

山下智久さん

大阪のみなさん、会えてうれしいです！
大阪のイメージは元気でパワフル、そしてノリがいい。僕も仕事で年に２～３回きますが、賑やかな心斎橋とか道頓堀は、なんとなく内緒で行ってしまうことがあります。
映画の中の僕の胸キュンシーンは、男目線ですけどゆにちゃんが後ろからタタタっと走ってきて背中越しにギュッと抱きつくシーンです。振り向いたら去って行ってしまうんですけど、そのツンデレ感にキュンとしました。教卓の下のキスシーンも少女マンガ原作ならではのインパクトのあるシーンになったと思います。
ここだけの裏話ですが…ゆにを連れ去るシーンがあると思うんですけど、フードがふわっと取れるシーン…あれ、僕何回やったと思います？（笑）あれがふわっ取れるまで何回走ったことか…。
意外にフードってうまく取れないんですよ（笑）。あと、お姫様抱っこのところも３０回くらいやりました！色々テイクを重ねています！
この映画で僕が感じたメッセージというのは、大切な人に対してのやさしさっていうのはどういうことかということ。映画を観てくれた皆さんが感じてくれるとうれしいです。あとは、きっと女子が喜んでくれる胸キュンポイントがいっぱいつまっている映画なので、また観にきてもらえるとうれしいです。
小瀧のケーキの切り方にも注目してほしいなと思います。（笑）。

小松菜奈さん

大阪のイメージは、ノリがいいというイメージと、あとおばちゃんがアメをくれるという…（笑）。
原作ものということもあって、ゆにちゃんというキャラクターはとても愛されているので、自分がやってもいいのかなって不安はあったのですが、すごく楽しんで演じることができました。
私の胸キュンシーンは、やはり教卓の下のキスシーンです。絶対ばれるだろうと思うのですが、教卓越しに他の生徒がいるのに、そこには２人の世界がひろがっている素敵なシーンです。
私のここだけの裏話ですが、後ろから抱きしめられる海のシーンで、風が強くて、私ウィッグなんですけど、少しずれてしまって…でも、完成を見たらちゃんとおさまっていて、キラキラしたシーンになっていてホッとしました。
年齢も立場も違う２人が好きになって、色んな障害を越えて成長する姿が、私も見ていて素敵だなって思いました。公開したらまた観に行ってほしいです。

小瀧　望さん

地元大阪での舞台挨拶をすごく楽しみにしていました。
（山下さんのトークを受けて）僕も大阪には年に２～３回きますからね（笑）。うそです（笑）。
大阪は、活気あふれていて陽気な人がいっぱいいるところ。ノリがよくないと関西人生きていけないんでね（笑）。
役作りとしては、自分自身すごく迷っていたので、ヤンキーではなくなぜ「元」ヤンキーなのか？とか、なぜパティシエを目指しているのか？とか、台本に書かれていない裏設定を、僕なりに考えて演じました。
僕の胸キュンシーンは、ハルカ先生とゆにちゃんの海辺のシーン。会話の中でゆにちゃんが驚いて肩をヒュッとあげるところです。ちょっとマニアックなんですけど（笑）。お姫様抱っこでもなんでもないけど、自然の流れでキュンときました。
誰にも言っていない名シーンは、見てくれたスタッフの方とかによく言われるんですけど、ゆにちゃんと２人のケーキ屋さんのシーンです。あそこの僕のケーキの切り方が異常にうまいという（笑）。めちゃくちゃきれいらしいです。あそこをもう一回「あいつきれいに切ってるやん！」っていう感じで観てほしいです。
この映画の登場人物は、全員、純粋な心で人を愛しているので、何回もこの映画を観て、愛ってステキやなと思ってくれたら嬉しいです。

◆２回目＠ＴＯＨＯシネマズ梅田（上映前）

山下智久さん

大阪弁で好きな言葉は、「ほんまにほんまやで」（笑）
（どういうときに使うんですか？の質問に）「ほんとに近キョリ恋愛はおもしろいの？」「ほんまにほんまやで。」（笑）。今そこで、小瀧にちょっと教えてもらいました（笑）。
ツンデレの役もはじめてでしたし、少女マンガ原作なんでちょっと照れくさいセリフなんかもやっている内にだんだん気持ちよくなってきちゃって、クセになりそうでした（笑）。
「もっと体温あげてやろうか、生意気ちゃん。」このセリフはなかなかハードルが高かったですね。
（ご自身が「ツンデレか？」と聞かれ）僕はツンでも、デレでもなく、ほんとつまんない男ですよ（笑）。
多少仲良くなってきたら、なんていうんですか、からかってみたりはあるかもしれないんですけど、普段はつまんない男です（笑）。自分とは遠い役柄で難しかったんですけど、原作と脚本を読み込んで、監督と話し合って、自分なりにキャラクターを作り上げていきました。
現場はとてもいい雰囲気で、楽しかったです。静岡の方で一カ月ほど泊まり込みでの撮影だったのですが、撮影の合間にはみんなで久々にUNOをして盛り上がりました。SKIPされるのがこんなにムカつくことか！と（笑）。あと、いい思い出として、（原作者の）みきもと先生が現場に来られて、セットのホワイトボードに落書き風の絵を描いてくださったんです。それは記念に写メしましたね
大切な人と観てほしい映画です。恋する優しさ、ほんとの優しさってどんなことだろう、と教えてくれる、メッセージがいっぱい詰まった作品です。そんなことにも注目して観ていただけたら嬉しいです。

小松菜奈さん

大阪弁で好きな言葉「せやな」です（笑）。
感情を表に出さない“ゆに”ですが、どうしても相手のセリフに反応してしまい（感情を出さないことが）難しかったです。ひたすら何も考えないようにして、感情を抑えました。山下さん、小瀧さんという素敵な男性２人から思われる、贅沢な役をやらせていただいたな、と思っています。

小瀧　望さん

大阪弁で好きな言葉は、最近はあまり使わないと思うんですけど「おおきに」という言葉はすごくいいなと思いますね。女の子が言ったら余計かわいいですよね。そして、「おおきに」と言えば…10月8日に「ジパング・おおきに大作戦」というCDが出るのでよろしくお願いします（笑）。
外部映画に出たのが初めてで、いつもはメンバーやジュニアの仲間がいたので、今回の現場では、ただならぬ緊張感で、クランクインの日は頭が真っ白になってセリフが全部飛びました（笑）。撮影現場は最後までなれませんでしたが（笑）、自分なりに頑張りました。（山下さんが撮影の合間にUNOで盛り上がった話や落書きの話を受け）僕は、絵も描いてもらってないし、UNOも参加してないですが（笑）、一回だけみんなで部屋に集まった時、山下くんがかつ丼をおごってくれたのがいい思い出です（笑）

◆３回目＠ＴＯＨＯシネマズなんば（上映前）

山下智久さん

大阪の街は活気があって大好きです。今日はたこ焼きも食べられたんで、満足満足です。
皆さんは元気ですごくパワフルでノリがいいですよね。大阪で行ってみたいのは天王寺の動物園です。
（映画を観て実際にこうなってたんだと思ったシーンを聞かれ）小瀧に殴られるシーンがあるんですけど…結構膝をがんって打ってものすごく痛かったんです。でもそれは（完成版では）全然出ていなかったです（笑）。ちゃんと強がれていたなって。すごく痛がっていたら恥ずかしいじゃないですか…（笑）。今日の日までこの話はとっておきました。
（小松さん、小瀧さんの現場での様子を聞かれ）小瀧は、撮影中は人見知りなのか少し緊張していたのか、静かでクールな感じだったんですけど、宣伝で何度も会っているうちにだんだん小瀧らしさが出てきて、やっと１８歳感が出てきました（笑）。
小松さんは映画２本目と聞いていたんですが、すごく存在感があって、難しい役に向き合って頑張っていたんで、これからも楽しみだなと思いました。
（劇中の胸キュンセリフを生で聞きたいというリクエストがあり…）
「そんなのつけてなくても、俺がちゃんと見ててやるから。」（大歓声）
こういうこと、今回の映画で言ってくれってオーダーが多くて、ちょっと慣れてきちゃいました（笑）。
この映画は、やさしい嘘っていうのがもうひとつのテーマだったりします。
自分の大切な人に対する愛情表現や本当の優しさがたくさん詰まっているので、大切な人と一緒にこの映画を観てほしいなと思います。

小松菜奈さん

大阪には仕事で何度か来たことがあるんですけど、心斎橋のグリコに行ってグリコのポーズ（遠慮がちにジェスチャー付き）で写真を撮りました！
行ってみたいのは、ＵＳＪです。ハロウィンでゾンビに追いかけられたいです。
（山下さん、小瀧さんの第一印象を聞かれ）小瀧さんは、最初いくつだろう？と思っていました。
ひとつ下と聞いてすごくびっくりしました。
山下さんはもっとテンション高い方かと思っていたんですけど（会場から「え～っ」という声。）すごく落ち着いていて、仕事に対してすごくまじめで優しい方だなって印象です。
この作品は、年齢も立場も違う２人が好きという気持を大切にするのが素敵だなと思いました。
公開されてもまた観て下さい。

小瀧望さん

地元大阪に戻って安心します。人がしゃべっている間に勝手に「かわいい」とか「かっこいい」とか、言っているところが大阪ですよね。ホッとします。
（大阪で山下さんと小松さんを連れて行ってあげたいところは？と聞かれ）新世界とか行って、本場の串カツとか食べてほしですね。（「串カツいいですねー」（山下さん））ベタにＵＳＪとかもいいですよね。
楽しめる要素がたくさんあるんじゃないでしょうか。
自分のグループのメンバーがいない映画の現場は初めてだったんので、すごく緊張していて、山下くんのことも撮影前から勝手にどんな人なのかなぁと想像していたりして…
もっとクールで冷たい人なのかなぁと思っていたんですが、180度違ってすごく優しかったです。
この映画は登場人物全員が純粋な心でに相手のことを愛しているという、愛であふれた映画だと思いますので、大切な人と公開してからもう一度観に行って愛を感じて頂けたらと思います！

ドラマ「近キョリ恋愛～Seazon Zero～」（日本テレビ　土曜24:50～）より、奏多役の岸優太さんが、
明日２日（木）日本テレビ「ＰＯＮ！」のお天気コーナーに生出演致します！
物語も大詰めのドラマと、公開間近の映画をご紹介！お見逃しなく！！！

本日21:00～日本テレビにて、山下智久さん主演ドラマ　ザ！世界仰天ニュースプレゼンツ ＳＰドラマ「なぜ少女は記憶を失わなければならなかったのか？～心の科学者・成海朔の挑戦～」が放送されます。
ドラマ放送日ということで本日、日本テレビ「スッキリ!!」「PON!」に山下智久さんが生出演！「PON！」では、映画「近キョリ恋愛」のお話も聞けると思いますので、ぜひチェックしてください！
※放送日時は予定のため予告なく変更する場合がございます。

山下さん、小松さんお２人のインタビューや、原作コミックの1+2話のnicola特別試し読みができる
「映画公開直前！コミック＆映画スペシャル攻略ブック」特別付録付き！
この付録には山下さんと小松さんのコメント、ニコラモデルのコメントも掲載しています！！
さらに、原作漫画1巻に登場するゆにのランチレシピを紹介する、“ゆにⒸのゴージャスランチ”などのコラボコーナーも掲載されています。
ぜひ、チェックしてみて下さい！

『近キョリ恋愛』パネル展　書店・劇場で実施！！
下記、全国の書店で、原作コミックの表紙と同じポーズで撮り下ろしたハルカ（山下智久）・ゆに（小松菜奈）の１０種類の特製ビジュアルのパネル展を実施する事になりました！
また、各書店にはスタンディの設置もあります。お近くの方は是非お立ち寄りください！！

都道府県　書店名　開始日
北海道　三省堂書店 札幌店　10月1日
岩手　ＭＯＲＩＯＫＡ　ＴＳＵＴＡＹＡ　10月1日
福島　みどり書房 桑野店　10月1日
千葉　三省堂書店 カルチャーステーション千葉店　10月6日
東京　有隣堂 ヨドバシAKIBA店　10月1日
東京　SHIBUYA TSUTAYA　10月4日
東京　アニメイト 池袋本店　10月1日
東京　オリオン書房 イオンモールむさし村山店　10月1日
神奈川　有隣堂 テラスモール湘南店　10月1日
神奈川　紀伊國屋書店 ららぽーと横浜店　10月1日
神奈川　有隣堂 横浜駅西口コミック王国　10月11日
名古屋　三省堂書店 名古屋高島屋店　10月1日
京都　大垣書店 イオンモールKYOTO店　10月3日
大阪　紀伊國屋書店 グランフロント大阪店　10月1日
大阪　旭屋書店 天王寺MIO店　10月1日
熊本　蔦屋書店 熊本三年坂店　10月3日
福岡　ジュンク堂書店 福岡本店　10月1日

そして、下記劇場でもパネル展を実施しております。
こちらもぜひお近くの映画館へ足を運んでみてください！！

都道府県　劇場名
北海道　札幌シネマフロンティア　実施中
東京　池袋ＨＵＭＡＸシネマズ　実施中
名古屋　109シネマズ名古屋　実施中
大阪　TOHOシネマズ 梅田　実施中
大阪　TOHOシネマズ なんば　実施中
大阪　TOHOシネマズ鳳　実施中
広島　広島バルト11　実施中
福岡　Ｔ・ジョイ 博多　実施中

※終了時期は、各書店、劇場によって異なります。
※期間限定での展示となりますので、お早目にお越しください。

映画の公開を記念して、4週間連続！オリジナルデジタルコンテンツをプレゼント！
本日より毎週月曜日に配信しますので欠かさずゲットしてくださいね！
プレゼント第1弾はＬＩＮＥ＆Facebook用カバー画像！ここでしか手に入らないカバー画像をゲットして、ＬＩＮＥとFacebookを『近キョリ恋愛』バージョンに！
公開が待ちきれなくなること間違いなしです！ダウンロードはこちらから

本日、錦城学園高等学校の後夜祭イベントに山下智久さん・小松菜奈さんがサプライズで登場しました！
スペシャルプレゼンターとして登場したお2人に生徒の皆さんは大興奮！
全員で記念撮影を行い、思い出に残るイベントとなりました！
WEBサイトなどで取り上げられていますので、是非チェックしてください！！
後日イベントレポートもアップいたします！ご期待ください。

本日、２４：５０～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第10話が放送されます！
奏多が交通事故にあってしまい、突然の出来事にハルカと美麗は茫然自失してしまう・・・。
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

『近キョリ恋愛』　10月6日（月）福岡 舞台挨拶付き上映会開催決定！！

映画公開に先駆け、10月6日（月）福岡にて、舞台挨拶付き上映会を行うことが決定いたしました！
本上映会には、専用のチケットが必要となり、すべて「チケットぴあ」での販売となります。
下記詳細をご確認の上、お買い求めください。

■実施日　　　：10/6（月）
■会場　　　　 ：TOHOシネマズ 天神ソラリア館／T・ジョイ博多
■実施内容　 ：①TOHOシネマズ天神ソラリア館（ＳＣ7/259席）
　　　　　　　　　　13：20の回上映終了後の舞台挨拶＜Ｐコード：553-554＞
　　　　　　　　　②TOHOシネマズ天神ソラリア館（ＳＣ7/259席）　
　　　　　　　　　　16：20の回上映前の舞台挨拶＜Ｐコード：553-554＞
　　　　　　　　　③T・ジョイ博多（ＳＣ9/418席）　
　　　　　　　　　　15：50の回上映終了後の舞台挨拶＜Ｐコード：553-555＞
■登壇者　　　： 山下智久さん（予定）
■料金　　　　 ： 2000円均一（チケットぴあにて販売）

※チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚までとさせていただきます。

【販売スケジュール】

チケットは完売いたしました。ありがとうございました。

◆先行プレリザーブ（先行抽選販売受付）
9月28日（日）11:00AM － 10月2日（木）11:00AM
インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
※抽選結果は、10月2日（木）夕方となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。

◆一般発売
10月3日（金）AM10：00～
インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
店頭直接購入：「チケットぴあ」店舗／サークルＫサンクス／セブン－イレブン
電話予約：0570-02-9999

≪先行抽選販売に関する注意事項≫　
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。（先着順ではありません）
※ お申込は受付期間中ならいつでもＯＫ。（メンテナンス時間をのぞく）
●チケット購入に関するお問合わせは、
　TEL：0570-02-9111　または http://t.pia.jp/　までお願い致します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※特別興行の為、前売券・各種割引（シニア・学生・小人等）・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ（携帯電話を含む）・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入ります。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
※劇場へのお問い合わせはご遠慮ください。

＜紙媒体 ＞
・9月27日（土）　「プラスアクト（ワニブックス）」　インタビュー　（山下智久）
・9月27日（土）　「OZ Plus（スターツ出版）」　インタビュー　（山本美月）
・9月28日（日）　「CLASSY（光文社）」　インタビュー（山下智久）
・9月28日（日）　「ｗith（講談社）」　インタビュー　（小松菜奈）
・9月30日（火）　「FREE CELL（プレビジョン）」　表紙・インタビュー　（山下智久）
・9月30日（火）　「月刊エンタメ（徳間書店）」　インタビュー　（小松菜奈）
・10月1日（水）　「TVガイドPLUS（東京ニュース通信）」　インタビュー　（山下智久）
・10月1日（水）　「セブンティーン（集英社）」　インタビュー　（山下智久、小松菜奈）
・10月1日（水）　「ニコラ　（新潮社）」　インタビュー　（山下智久、小松菜奈）
・10月1日（水）　「ピチレモン（学研教育出版）」　インタビュー　（山下智久）
・10月1日（水）　「STORY（光文社）」インタビュー　（山下智久）
・10月1日（水）　「ジェイコム・マガジン（東京ニュース通信社）」　インタビュー　（山下智久）
・10月1日（水）　「読売新聞（Popstyle)（読売新聞社）」インタビュー　（山下智久）
・10月1日（水）　「POPTEEN（角川春樹事務所）」　インタビュー　（小松菜奈）
・10月1日（水）　「デ・ビュー（オリコン）」　インタビュー　（小松菜奈）
・10月1日（水）　「オーディション（白夜書房）」　インタビュー　（山本美月）
・10月2日（木）　「ＴＶ ＬＩＦＥ　Premium（学研パブリッシング）」　インタビュー　（山下智久）
・10月3日（金）　「なかよし（講談社）」　インタビュー　（小瀧望）

＜テレビ＞
・9月30日（火） 19:00～　
日本テレビ　「火曜サプライズ」　ゲスト（山下智久、小松菜奈、小瀧望）　

・10月3日（金） 13:55～
讀賣テレビ　「情報ライブ　ミヤネ屋」　壁ドン特集企画　インタビュー（山下智久）
　
・10月3日（金） 19:00～
日本テレビ　「沸騰ワード10」　ゲスト（小松菜奈）

＜ＷＥＢ＞
・9月22日（月）　「テレビドガッチ」　インタビュー（小松菜奈）

※掲載日および放送日時は予定のため予告なく変更する場合があります。　　（敬称略）

本日、ラフォーレミュージアム原宿にてスペシャル“胸キュン”イベントが行われました！
イベントではオリジナルの“近キョリ”カーペットを歩いて山下智久さん、小松菜奈さん、
小瀧望さん、山本美月さんが登場！360度お客様に囲まれたハート型の特設ステージでドキドキの未公開映像や“胸キュントーク”が繰り広げられました！
イベントの模様はWEBサイトなどで取り上げられていますので、是非チェックしてください！！
後日イベントレポートもアップいたします！ご期待ください。

この度、映画公開を記念して、ゆにちゃんの「ネコバレッタ」を応募者全員にプレゼント！

「近キョリ恋愛」の原作者　みきもと凜先生の最新コミックス「きょうのキラ君」９巻（１０月１０日発売）か、別冊フレンド１１月号（１０月１１日発売）についている応募券で応募をしよう！
その際、映画のキーワードを必ず書いて送ってね！

映画のキーワード　＜近くて遠い先生に恋をしたー＞

※応募の締め切りは、１１月１３日（木）（当日消印有効）です。
※その他、詳しい応募方法は「今日のキラ君」⑨巻オビか、別冊フレンド１１月号１３ページの「応募のきまり」をお読みください。

ぜひ、奮ってご応募ください！！

昨日は、山下さん、小松さんお２人で、名古屋キャンペーンを行いました。
たくさんのご取材を受けて頂き、また、情報番組などにも生出演致しました。
上映会では昨日同様に舞台挨拶を行い、名古屋のイメージ、行ってみたいところなどについて、語りました。
キャンペーン中におこった面白エピソードなどでも盛り上がり、会場ひとつひとつのオリジナリティある舞台挨拶となりました。
後日、詳細レポートをアップ致します。お楽しみに！

昨日、山下さん、小松さん、小瀧さんの３名で、大阪キャンペーンを行いました。多数のテレビ・ラジオ番組、
新聞などのご取材を頑張って頂き、梅田・なんばでの上映会では、合計３回の舞台挨拶に登壇しました。
大阪の会場の熱気と勢いにパワーをいただいたキャスト陣は、いつも以上に笑いの絶えない舞台挨拶となりました。
大阪での「近キョリ恋愛」の盛り上がりは本当にすごく、３人は大感激、特に地元・大阪での舞台挨拶がとてもうれしそうな小瀧さんでした。
後日、詳細レポをアップします。お楽しみに！

本日、２４：５０～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第９話が放送されます！
奏多からの突然のキスに驚く美麗。その光景を見ていたハルカは衝撃を受け、3人の関係にはぎくしゃくした空気が流れ・・・。
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

「ゆに、それは恋だよ！」

初めての恋に胸がキュンとしてちょっと切ない、ガールズたちの想いがあふれる
【ガールズ編】映像をアップしました！
Trailerページからご覧ください！

＜紙媒体 ＞
・9月20日（土） 「non-no（集英社）」 インタビュー（山下智久、小松菜奈）
・9月20日（土） 「エンタミクス（KADOKAWA）」 インタビュー（山下智久、小松菜奈）
・9月20日（土） 「Clubism（金澤倶楽部）」 表紙・インタビュー（山下智久）
・9月20日（土） 「キネマ旬報（キネマ旬報社）」 インタビュー（山下智久）
・9月20日（土） 「東京カレンダー（東京カレンダー）」 表紙・インタビュー（山下智久）
・9月20日（土） 「アンナップル（日本地域情報復興教会NICOA）」　表紙・インタビュー（小松菜奈）
・9月21日（日） 「SCREEN（近代映画社）」 　インタビュー（山下智久）
・9月22日（月） 「ＶＯＣＥ（講談社）」 　インタビュー（山下智久）
・9月22日（月） 「週刊プレイボーイ（集英社）」 　インタビュー（小松菜奈）
・9月23日（火） 「ViVi（講談社）」　 インタビュー（山下智久、小松菜奈）
・9月23日（火） 「JJ （光文社）」 　インタビュー（山下智久）
・9月23日（火） 「Ｒａｙ（主婦の友社）」 　インタビュー（山下智久）
・9月23日（火） 「ポポロ（麻布台出版）」　 インタビュー（山下智久）
・9月23日（火） 「Myojo（集英社）」　 インタビュー（山下智久）
・9月23日（火） 「JUNON（主婦と生活社）」 　インタビュー（小松菜奈）
・9月24日（水） 「月刊ザ・テレビジョン（KADOKAWA）」 　インタビュー（山下智久、小松菜奈）
・9月24日（水） 「TV fan（共同通信社）」 　インタビュー（山下智久）
・9月24日（水） 「スカパー！ＴＶガイドＢＳ＋ＣＳ（東京ニュース通信）」 　インタビュー（山下智久）
・9月24日（水） 「スカパー！ＴＶガイドプレミアム（東京ニュース通信）」 　インタビュー（山下智久）
・9月24日（水） 「月刊TVガイド（東京ニュース通信）」 　インタビュー（山下智久）
・9月24日（水） 「デザート（講談社）」　 インタビュー（山下智久）
・9月24日（水） 「Samurai ELO（三栄書房）」 　インタビュー（小松菜奈）
・9月24日（水） 「HUgE（講談社）」 　インタビュー（小松菜奈）
・9月24日（水） 「TVぴあ（ぴあ）」 　インタビュー（小瀧望）
・9月25日（木） 「チャンネルガイド　（日宣）」　 インタビュー（小松菜奈）
・9月26日（金） 「日本映画マガジン（オークラ出版）」 　表紙・インタビュー（山下智久）

＜テレビ＞
・9月21日（日） 24:40～
フジテレビ 「大人のKiss英語」　レギュラー（山下智久）、ゲスト（小松菜奈、小瀧望、山本美月）
・9月24日（水） 19:00～ 
　日本テレビ 「ザ！世界仰天ニュース」　 ゲスト（山下智久）　

※掲載日および放送日時は予定のため予告なく変更する場合があります。　　（敬称略）

映画公開を記念して「近キョリ恋愛」公開直前イベント開催決定！！

当日は、映画さながらに“胸キュン”するイベントとなる予定です。

ぜひ、ふるってご応募ください!
詳しくはこちら

本日、２４：５０～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第８話が放送されます！
夏の思い出作りとして、4人でキャンプに行くことに。しかしそれぞれ抑えていた気持ちが溢れ出し・・・。
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

＜紙媒体＞

・9月13日(土） 「QLAP （音楽と人）」 インタビュー
 （小瀧望、熊澤尚人監督）

・9月13日(土） 「別冊フレンド（講談社）」 グラビア
 （小松菜奈（枢木ゆにコスプレ））

・9月13日(土） 「ロケーションジャパン（地域活性プランニング）」 インタビュー
 （熊澤尚人監督）

・9月13日(土） 「ＴＯＨＯシネマズマガジン（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）」 インタビュー
 （山下智久）

・9月17日(水） 「日本映画Navi（産経新聞）」 表紙（山下智久）、インタビュー
 （山下智久、熊澤尚人監督）　

・9月17日(水） 「ぴあMovie Special(ぴあ)」 表紙（山下智久）、インタビュー
 （山下智久、熊澤尚人監督）　

・9月19日(金） 「シネマスクエア（日之出出版）」 表紙（山下智久）、インタビュー
 （山下智久、小瀧望）　

・9月19日(金） 「シネマシネマSP（学研）」 表紙（山下智久）、インタビュー
 （山下智久、熊澤尚人監督）

・9月19日(金） 「BARFOUT！（ＴＣＲＣ）」 インタビュー
 （山本美月）
　

※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
（敬称略）

日テレ屋汐留店では、明日から大型スタンディに山下智久さん＆小松菜奈さんが
直筆サインをした際のメイキング映像を上映開始！
また、映画化を記念して、原作者のみきもと凜先生が描き下ろしてくださった、
ハルカとゆにのラブラブ色紙も展示致します！　

そのほか、映画の撮影小物の展示や映画の予告編はもちろん、
ハルカと美麗、そして奏多の恋の行方が気になる、
テレビドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」のパネル展、スポット映像も引き続き上映中です！

更に！上映劇場にて好評発売中の第二弾、＜ハルカとゆにのオリジナル“近キョリ”チャーム＞
（※２種類のうち、どちらか選べます）付き 全国共通特別前売券も販売中！
数量限定となりますのでお早めに☆
※第二弾全国共通特別前売券の発売ならびに映画予告映像は、
　日テレ屋東京駅店でも上映していま す。

9月22日（月）に大阪、23日(火・祝)に名古屋にて、舞台挨拶付き上映会を行うことが決定いたしました！
本上映会には、専用のチケットが必要となり、すべて「チケットぴあ」での販売となります。
下記詳細をご確認の上、お買い求めください。

【大阪】
■実施日　　 ：9/22（月）
■会場　　　　：TOHOシネマズ梅田、TOHOシネマズなんば
■実施内容　：①TOHOシネマズ梅田　　13：20の回　上映後舞台挨拶
 　　　　　　　　 ②TOHOシネマズ梅田　　16：30の回　上映前舞台挨拶
　　 　　　　　　 ③TOHOシネマズなんば  16：30の回　上映後舞台挨拶
■登壇者　　 ： 山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧 望さん（予定）
■料金　　　　： 2000円均一（チケットぴあにて販売）

【名古屋】
■実施日　　 ：9/23（火・祝）
■会場　　　　：TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、109シネマズ名古屋
■実施内容　：①TOHOシネマズ名古屋ベイシティ  15：50の回　上映後舞台挨拶
 　　　　　　　　 ②TOHOシネマズ名古屋ベイシティ  18：40の回　上映前舞台挨拶
 　　　　　　　　 ③109シネマズ名古屋　　　　　　　　　17：40の回　上映後舞台挨拶
■登壇者　　 ： 山下智久さん、小松菜奈さん（予定）
■料金　　　　： 2000円均一（チケットぴあにて販売）

※チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚までとさせていただきます。

【販売スケジュール】

チケットは完売いたしました。ありがとうございました。

◆先行プレリザーブ（先行抽選販売受付）
9月13日（土）11:00AM － 9月16日（火）11:00AM
インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
※抽選結果は、9月16日（火）夕方となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。

◆一般発売
9月17日（水）AM10：00～
インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
店頭直接購入：「チケットぴあ」店舗／サークルＫサンクス／セブン－イレブン
電話予約：0570-02-9999

≪先行抽選販売に関する注意事項≫　
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。（先着順ではありません）
※ お申込は受付期間中ならいつでもＯＫ。（メンテナンス時間をのぞく）
●チケット購入に関するお問合わせは、
　TEL：0570-02-9111 または http://t.pia.jp/　までお願い致します。

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【注意事項】
※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※特別興行の為、前売券・各種割引（シニア・学生・小人等）・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ（携帯電話を含む）・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入ります。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
※劇場へのお問い合わせはご遠慮ください。

9月15日（月）よりオリジナル数量限定セット品の販売を開始、また、全国順次で
「史上最強のツンデレ教師」櫻井ハルカ先生も好きな香り！「ラ・ボン ルランジェ」新CM 学校篇の
オンエアもスタート致します！

■『近キョリ恋愛』×ラ・ボン ルランジェ　スペシャルセット発売！■
　特典①限定！オリジナルポストカードが付いてくる！
　　　　※山下智久さん演じる櫻井ハルカ先生のオリジナルポストカード2枚組×2種
　　　　　（限定セット1つにつき2枚ついてきます。）

特典②専用ハガキから応募してレアグッズを抽選でプレゼント！
　　　　※スペシャルセットに同梱のハガキで応募。
　　　　　映画『近キョリ恋愛』超レアグッズを抽選で合計11名様にプレゼント。

■LAVONSタイアップCM「学校」篇■
TV放映開始日：2014年9月15日（月）～　／　TV放映地域：全国で順次放映

『近キョリ恋愛』の櫻井ハルカ先生。史上最強のツンデレ教師である先生の魅力のひとつとして、
映画の中でも、彼の「いい香り」が取り上げられています。そんなふうに日頃から香りに気づかう
櫻井ハルカ先生が、大好きな香りって？
「ラ・ボン 『フレンチマカロン』」の恋をイメージした香りの魅力を、この秋、最高にキュンとする
ラブストーリーの劇中シーンを通して表現したコラボレーションにご注目ください！

詳細はキャンペーンサイトへ

10月2日、TOHOシネマズの全国56劇場にて、一斉先行プレミア上映会を
行うことが決定いたしました！映画公開日より一足先に、皆様に〝胸キュン″をお届けします！
また、本上映会にご来場いただいた方全員に、先行上映会限定＜チェンジングクリアファイル（A5サイズ）＞をプレゼント！
原作コミックの櫻井ハルカ×枢木ゆにのツーショットを、山下智久×小松菜奈が完全再現！
原作と映画の世界が角度によって入れかわる超レアなクリアファイルとなっています！
本上映会には、専用のチケットが必要となり、すべて「TOHOシネマズチケット販売システムvit」での販売となります。
実施劇場ならびに購入方法など詳細はこちらをご覧ください。

いよいよ映画公開まであと30日となりました！
ハルカ先生とゆにの“キョリ”が近づくように、映画の公開カウントダウンも本日よりスタート！
毎日少しずつ近づく、超キュートなハルカとゆにの“近キョリ”カウンターと共に映画の公開を
楽しみにしていてください☆

ハルカとゆにの“近キョリ”カウンターは、映画公式サイトのTOPページにてお楽しみください。

原作コミックと映画の世界の究極のコレボレーションが実現！
コミック各巻に、映画化記念 特別オビが展開されることが決定いたしました！

コミック全10巻の“櫻井ハルカ”と“枢木ゆに”のツーショット表紙イラストを、
映画『近キョリ恋愛』のハルカ役の山下智久さんと、ゆに役の小松菜奈さんが同じポーズで完全再現！！

1巻から10巻までそれぞれのポーズを再現しており、各巻コミックの表紙イラストと、
山下智久さん演じる美しいハルカ先生と、小松菜奈さん演じるキュートなゆにの
実写版ツーショットを見比べられるなんとも豪華な前代未聞のオビ展開となっています。
是非、書店でチェックしてください☆

※原作コミック「近キョリ恋愛」は全国の書店にて好評発売中です！
※販売数が限られているため、無くなり次第終了となります。

登壇者（敬称略）：山下智久、小松奈菜、山本美月

さいたまスパーアリーナにて行われた第１９回東京ガールズコレクション（以下、ＴＧＣと表記）にて、「近キョリ恋愛」スペシャルコラボステージが実現し、キャストの皆さんが登場しました！

まずはモデルとしてもＴＧＣに参加している小松菜奈さん、山本美月さんが劇中の制服をＴＧＣ仕様にアレンジしてランウェイに登場！ハートのパネルを持って、笑顔いっぱいで歩くお２人に、客席からも取材陣からも「かわいい！！」の声があがりました。ランウェイの先端では、登壇前にお２人で考えたポージングを！そして盛り上がったステージでさらに、「私たちの先生に会いたかったですか？」「実は、先生を連れてきちゃいました～！」と２人のかけ声とともに、シークレットゲストとして、山下智久さんが登場！！会場のお客様からはＴＧＣ一番の盛り上がりでは？と思うほどの大歓声が沸き起こりました。役柄さながらのイケメンスーツで、スペシャルランウェイを歩き、真っ赤なバラの花束を客席に投げ込み観客は大熱狂！！クレーンカメラに向かって『バーカ、好きだよ』とツンデレなセリフに、女の子たちからは唸るほどの黄色い歓声が飛び、会場のテンションもMAXに！最後まで興奮冷めやらぬ熱いイベントとなりました。以下、キャストの皆さんのコメントになります。

山下智久さん

凄い人数ですね！（ＴＧＣの会場の）みんなすごく元気なんでパワーをもらえます！
先生と生徒の禁断の恋のお話で、僕はツンデレの先生を演じさせていただきました。少女コミック原作なんですが、すごくピュアなラブストーリーになっています。ひとつ優しい嘘というのがテーマになっていて、本当に大事な人を見つけたときにはこういう感情になるんだっていうメッセージも込められています。是非、恋している人、これから恋をする人、みんなに観もらいたいです。

スタッフさんに先程言われたので・・・ツンデレ台詞を最後に・・・「バーカ、好きだよ。」

小松奈菜さん

(山下さんの印象を聞かれ)山下さんはスタッフさんに対しても気配りが凄い、とても優しい方です！
会場の女の子の皆さんに是非観てもらいたい映画です！

山本美月さん

大学を出て新社会人になる年に、こんなかわいい制服を着せて頂けるとは思いませんでした！
（撮影現場は）すごくリアルな学校生活みたいで現場ではスタッフさん含め、キャストみんなでＵＮＯが流行っていました。楽しかったです！

■＜1回目＞登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望、山本美月、熊澤尚人監督　

1回目は上映後、はじめて本作をご覧になったお客様の前でご挨拶ということもあり、登壇者の皆さんは緊張をした面持ちでスタンバイ。しかし、上映後のお客様の拍手を舞台袖で聞き、少しホッとした様子で、壇上に向かわれました。
会場に山下さんたちが姿を現すと映画鑑賞後、興奮冷めやらぬ様子のお客様たちから温かい声援が！登壇者の皆さんも自然とうれしそうな笑顔になり、早速、映画についていろいろと語って頂きました！

まずはみなさん、映画が完成しお客様にやっとお披露目できた喜びを、そして上映後の舞台挨拶ということもあり、「ハルカがゆにをお姫様だっこするシーンでは20テイクを重ねていたこと」や、「雨のシーンでは台風のような激しい雨風が降っている中で撮影したこと」など、撮影中の裏話がたくさん飛び出しました。

最後は主演の山下さんから「ぼく自身初めての純愛ラブストーリーで、誰かのことを大切にするっていうのはこういうことだよ、というメッセージがいっぱい詰まっている映画です。今日観た人も、また観に来てくれると嬉しいです」と会場の皆様にメッセージを送りました！

■＜2回目＞登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、水川あさみ、小瀧望、山本美月、熊澤尚人監督

2回目の舞台挨拶では、1回目のメンバーに加え、ハルカの幼馴染で元彼女でもある滝沢美麗役を演じた水川あさみさんも駆け付けてくださり、ご登壇。この回では、よりお客様の「近キョリ」に！ということで、客席の間をとおってご登場いただきました。マスコミのご取材が入っているということもあり、お客様と一緒に写真撮影をするなど、スペシャルな演出も。山下さんからは、「俺は絶対に逃がさないから、覚悟しとけよ！」と、映画の中での名“ツンデレ”ゼリフも飛び出し、会場は大熱狂の“胸キュン”舞台挨拶となりました！以下、皆さんのコメントになります。

山下智久さん

史上最強のツンデレ教師を演じるのは、凄く気持ちがよかったです（笑）！最初は恥ずかしかったんですけど、普段、人に強く言ったりすることがないので、途中からすごく楽しんでできました。
僕が一番“キュン”としたシーンは、不意に後ろからゆににギュッと抱きつかれるシーン。男性目線ですが、すごくキュンとしました！
皆さんがこの映画を観て、やっぱり恋愛っていいな、温かいな、と思って頂けたら一番なのと、本気で人を好きになるのはこういうことだよというメッセージがたくさん込められているので、そこを感じ取っていただけると嬉しいです。僕にとって初めての純愛ラブストーリーなので、ぜひ、楽しんください。

小松菜奈さん

山下さんの印象は、静かでした。もっと「イェーイ」って感じの方だと思っていて…（笑）でも実は、お互い人見知りということがわかり、親近感がわきました。私が“キュン”としたシーンは、ゆにとなみちゃんとの友情のシーンです。友達のゆにの事をとても大事にしている姿に“キュン”としました。あとは、教卓の下でのキスシーン。他の生徒に絶対、教卓の下にゆにがいるってわかると思うんですけど、そこは２人だけの世界がひろがっていて、やっぱりキュンとしちゃいました。前回出演した『渇き。』ではみんなを振り回す役どころでしたが、今回は（ハルカ先生に）振り回される全然違った役をやらせて頂き、不安もありましたが、楽しんで演じることができました。

水川あさみさん

教卓の下でキスをするシーンは、すごく絶妙なシーンだと思っています。ハルカがゆにを見つめる目が優しくてキュンキュンしました。山下さんの目に注目してください！
山下さんとは、ある実写のCMでご一緒させて頂いていて、その時の山下さんは前髪が長く、くっついているのがツボでいつも現場では笑いが止まらないんです。そんなコミカルな演技をされているのに、この映画では、熱い眼差しでとても格好良い役でビックリしました（笑）。
10月の涼しくなってきた頃に、胸をポッとキュッと温かい感じにしてくれる映画だと思います。
今日は、ハルカに胸を鷲掴みにされて帰ってください。

小瀧望さん

複雑な役どころで、すごく迷走して迷いに迷って、台本には書かれていない設定を自分なりに考えて挑みました。実は今日、山下さんと会うのが半年ぶりで、とても緊張しているんです。山下さんと初めて会った時は、後輩想いで優しい方という印象で…この場を借りて言わせてもらうと…今度、ご飯連れてってください！
小松さんは、すごく怖いイメージがありますね（笑）初対面の時に「関西出身なんですよね？何か面白いことやってくださいよ！」といきなりキラーパスを頂きました（笑）！

山本美月さん

私と菜奈が二人で撮影した後にはしゃいでいたら、山下さんが本当の先生のように小さい子を見守る目で見れくれていたのをよく覚えています。キュンとしたシーンは、美麗先生がゆににやきもちを焼いている姿ですね。ハルカとゆにの関係を見て、美麗先生がちょっと嫌な奴になっちゃいそうなくらい嫉妬をしている、女の子っぽい姿にキュンとしました。
この映画は、恋愛に友情に、キュンキュンできる映画になっているので、楽しんでいってください。

熊澤尚人監督

撮影の時に控室を覗くと皆仲良くていつも楽しそうで羨ましく思っていました。
自画自賛ですが、映画すごく良いです！原作は、とても大ヒットしている少女コミックで、実写映画にすると、すごく難しい役ばかりなんですけど、キャストの方々が素晴らしい演技をしてくれて…この場を借りて、皆さん本当にありがとうございました！

■＜3回目・4回目＞登壇者（敬称略）：山下智久、小松菜奈、小瀧望

３回目・４回目は少し狭い劇場に場所を移して、３人での舞台挨拶。最初は本当に緊張をしていた小松さんも小瀧さんも少しだけリラックスムードに。
山下さんが、「山Ｐです。」とご挨拶をすると、小瀧さんが「こたＰです！言ってみたかっただけです（笑）。」と続ける場面も。そんなお２人を横に、小松さんも緊張がほぐれてきたようで、満面の笑顔が見られるようになりました。

本作の中で最強のイケメン教師、櫻井ハルカについて、ＭＣから「あんなカッコイイ先生、実際にはいないですよね。」とコメントがあると、小瀧さんが「あれは罪です！犯罪です！！」と力説！実際にハルカを演じた山下さんは「漫画が原作なので難しいんです。それをリアルにもって行くときに、監督と“500校探したら１人はいるような先生かもね”と話し合いました。だから500校探したらいます！」と断言していました！小松さんは、「ハルカみたいな先生がいたら、絶対に学校を休みません！授業なんて聞けないです！」と語り、会場の女性たちが大きく頷く場面も。その後も３人の息の合ったトークが続き、映画の上映前と上映後に会場の皆様と楽しいひと時を過ごすことができました！

遂に完成となった今年最高に“キュン”とする “ツンデレ“ラブストーリー「近キョリ恋愛」。本当に素敵な作品になりました。恋をしている人、恋に憧れている人、すべての方必見です！

是非、劇場でご覧ください！

公開カウントダウン2大企画！！

みきもと凜先生の近キョリショート2本立て！
峰藤コウproduceの枢木ゆに役 小松菜奈さんコスプレcollection！！

ぜひ、チェックしてください！！

大好評につき急遽決定行いました、最も胸キュン数の多い“ツンデレ”ゼリフトップ10
中間発表をアップいたしました！
見事トップ10にランクインした、10名の方々には映画オリジナルグッズをプレゼント！

投稿された際に入力いただきました、メールアドレスに
映画「近キョリ恋愛」事務局よりご連絡をさせていただきますので
楽しみにしていてください☆

また予定通り、最終発表も行いますので
みなさん、引き続き投稿＆投票してくださいね！

史上最強の“ツンデレ”ゼリフトップ10中間発表ページはこちら

「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに、2005年8月より年2回開催している
史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション 2014」が
本日さいたまスーパーアリーナにて開催され、小松菜奈さんと、山本美月さん、そして！
サプライズゲストとして山下智久さんが登場し、スペシャルランウェイを歩きました。

約3万人のハートをつかんだ映画『近キョリ恋愛』×ＴＧＣコラボステージの模様は、
WEBサイトなどで取り上げられていますので、是非チェックしてください！！
後日イベントレポートもアップいたします！ご期待ください。

本日、２４：５０～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第７話が放送されます！
美麗は念願の”ハルカの彼女”になれたことで、”彼女フィルター”の威力を満喫するが・・・
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

＜紙媒体＞

・ 9月6日(土) 「 POTATO （学研パブリッシング）」インタビュー（山下智久）

※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
（敬称略）

９月1日（月）１８：００～、ＴＯＨＯシネマズ 六本木ヒルズにて
「近キョリ恋愛」完成披露上映会が行われ、
主演の山下智久さん、小松菜奈さん、水川あさみさん、
小瀧望さん、山本美月さん、熊澤尚人監督が舞台挨拶に登壇しました！

登壇者の皆さんは、大歓声の中、劇場中央の通路からお客様の〝近キョリ″を通って登場！
自身の役を演じての感想や、共演陣に対しての印象、撮影秘話、胸キュンシーンなどを
たっぷりと語って頂きました。
トークの最後には、なんと、山下さんから“生ツンデレセリフ”も飛び出し、
「俺は絶対逃がさないから、覚悟しとけよ」の一言に、会場の興奮も絶頂に！

最後にはお客様によってハートで埋め尽くされた会場をバックに記念撮影が行われ、
まさにキャストが“近キョリ”に感じられる”胸キュン”舞台挨拶となりました！
完成披露の模様はＷＥＢサイトなどで取り上げられていますので、是非チェックしてください！！

映画前売り券(一般)　＋　スケジュールブック　[セット]２，８００円 [税込]
★スケジュールブック★
　映画原作コミックの表紙と同じポーズで撮り下ろしたハルカ（山下智久）・ゆに（小松菜奈）の
　毎月違う１２種類の特製ビジュアルを収録したバインダー型スケジュールブック
　（バインダー／H23cm×W17cm、背表紙幅は2cm）

受付期間:～10月10日(金)10:00まで

※店頭のみ、マルチコピー機では販売しておりません。
※デザイン等の仕様は変更になる場合があります。
※数量限定につき、完売時点で終了となります。
※お申し込みは、セブン-イレブンレジ。またはHPにて。
※スケジュールブック単品での販売はございません。
——————————————————————————————————————
セブンイレブン店内マルチコピー機にて映画前売り券販売中
販売期間：～２０１４年１０月１０日（金）２３：５９まで
価格：一般1500円 小人900円　／マルチコピー機受付番号： 1001856
——————————————————————————————————————-
詳しくはこちら

映画『近キョリ恋愛』にちなんで、あなたの日常の何気ない“近キョリ”写真を大募集致します！
お友達や家族、動物やお花、建物など・・・あなたが見た、“近キョリ”はどんな風景なのでしょう？
たくさんの“近キョリ”写真をお待ちしています！！

公式サイトからご応募ください！

日テレ屋汐留店では、大好評につき、引き続き「近キョリ恋愛」のブースを設置、拡大することが
決定いたしました！
山下智久さん＆小松菜奈さん直筆サイン入り大型スタンディや撮影小物、新しい写真を展示、
映画の最新予告編映像、ドラマのスポット映像も上映中！
またドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」のパネル展も明日、9月1日より更に衣替え！
ハルカと美麗、そして奏多の恋の行方が気になる、ドラマのシーンにも乞うご期待です！！
更に！上映劇場にて好評発売中の第二弾、＜ハルカとゆにのオリジナル“近キョリ”チャーム＞
（※２種類のうち、どちらか選べます）付き全国共通特別前売券が明日より日テレ屋でも
販売することが決定致しました！
数量限定となりますのでお早めに☆
※第二弾全国共通特別前売券の発売ならびに映画予告映像は、日テレ屋東京駅店でも上映しています。

史上最強の“ツンデレ”ゼリフ大募集にご参加いただきありがとうございます！
大好評につき、″胸キュン″数が多いランキングの中間発表を実施することになりました。
第一回集計に向けて、最も胸キュン数の多い、＜“ツンデレ”ゼリフトップ１０＞のページを
一旦閉鎖致しますのでご了承ください。

発表は９月９日（火）を予定しています。ステキなご褒美もこの時に発表いたします。お楽しみに！

※“ツンデレ”ゼリフトップ１０は、発表時に再開いたします。
※また予定通り、最終結果発表も行いますので引き続き投稿＆投票に奮ってご参加ください！

毎週楽しみにしてくださっている、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」は、
24時間テレビの放送があるため本日はお休みです！
続きが気になりますね！次回放送は9月6日です。お楽しみに！

本日より、全国の上映劇場にて＜ハルカとゆにのオリジナル“近キョリ”チャーム＞付き
全国共通特別前売券が発売！（※２種類のうち、どちらか選べます）
とても“キュン”とする可愛いチャームです！　数量限定となりますのでお早めに☆

第一弾＜オリジナルフィルム型ブックマークセット＞付き全国共通特別前売券（ペアチケットのみ）も
好評発売中です！
既に売り切れの劇場も続々出てきておりますので、こちらもお早めにお求めください！

そして、日テレ屋（汐留店／東京駅店）・テレビ局公式ショップ ツリービレッジ（東京ソラマチ内）にて
発売中の＜映画『近キョリ恋愛』＆ドラマ「近キョリ恋愛～Seazon Zero～」オリジナルポストカードセット＞付き 全国共通特別前売券（※ペアチケットのみ）の発売もいよいよ明日が最終日！
ぜひＧＥＴしてください！

第二弾全国共通特別前売券販売劇場はこちら

本日、90秒の予告編を公式サイトにアップしました！
テレビドラマでもお馴染み、サカナクションが歌う主題歌「蓮の花」にのせて、
ますます〝胸キュン″になる映像をお届けいたします！
本日より、「近キョリ恋愛」上映劇場でも随時予告編が解禁、第二弾全国共有特別前売券も
発売開始ですので、是非お近くの映画館へ足を運んでみてください！

＜紙媒体＞

・9月2日(火)「ラーラぱど 東京west」 (ぱど )インタビュー（小松菜奈）
・9月3日(水) 「TVガイド MOVIEZ」 (東京ニュース通信社)インタビュー（山下智久・小松菜奈）

※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
（敬称略）

本日、２４：５０～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第６話が放送されます！
凛々子のお別れ会を兼ねてハルカ達は海に行くことに。しかしそこでハルカは・・。
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

全国の上映劇場にて
＜ハルカとゆにのオリジナル“近キョリ”チャーム＞付き 全国共通特別前売券 発売決定！
（※２種類のうち、どちらか選べます）
２種類のハルカとゆにのチャーム、どちらもステキな２ショットとなっています！
是非、チャームを身に着けて、映画公開を楽しみにお待ちください☆
※数量限定となりますので、特典・鑑賞券はなくなり次第終了となります。ご了承ください。

第一弾＜オリジナルフィルム型ブックマークセット＞付き 全国共通特別前売券
（ペアチケットのみ）も好評発売中です！
既に売り切れの劇場も出てきていますので、お早めに！

そして、日テレ屋（汐留店／東京駅店）・テレビ局公式ショップ ツリービレッジ
（東京ソラマチ内）にて発売中の
＜映画『近キョリ恋愛』＆ドラマ「近キョリ恋愛～Seazon Zero～」
オリジナルポストカードセット＞付き 全国共通特別前売券
（※ペアチケットのみ）も発売中です！
８月３１日までとなりますのでこちらもお早めに！
※数量限定となりますので、特典はなくなり次第終了となります。ご了承ください。　

販売劇場はこちら

この度、１０月１１日（土）に全国公開となります映画『近キョリ恋愛』が遂に完成し、
９月１日（月）に、披露上映会を行う運びとなりました。
当日は、キャスト＆スタッフによる舞台挨拶を予定しております。

本上映会には、専用のチケットが必要となり、すべて「チケットぴあ」での販売となります。
下記詳細をご確認の上、お買い求めください。

 
■舞台挨拶詳細■

【実施日】 ９月１日（月）　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【実施劇場】 ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズ
【実施時間】 １４：４０の回（上映後に舞台挨拶）　　【Pコード：553-411】
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、山本美月さん、熊澤尚人監督

【実施劇場】 ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズ
【実施時間】 １８：００の回（上映前に舞台挨拶）　　【Pコード：553-411】
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、水川あさみさん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）、山本美月さん、熊澤尚人監督

【実施劇場】 ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズ
【実施時間】 １６：５０の回（上映後に舞台挨拶）　　【Pコード：553-411】
【登壇者（予定）山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

【実施劇場】 ＴＯＨＯシネマズ六本木ヒルズ
【実施時間】 ２０：００の回（上映前に舞台挨拶）　　【Pコード：553-411】
【登壇者（予定）】山下智久さん、小松菜奈さん、小瀧望さん（ジャニーズWEST）

※すべての回におきまして、登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、
　予めご了承ください。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【チケット料金】　２,０００円（税込）均一

【チケット販売】　「チケットぴあ」にて販売
※チケットは、すべて「チケットぴあ」にて、お一人様2枚までとさせていただきます。

【販売スケジュール】
◆先行プレリザーブ（先行抽選販売受付）
８月２３日（土）１１:００AM － ８月２５日（月）１１:００AM

・インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
※抽選結果は、８月２５日（月）夕方となります。
※インターネットのみでの受付となり、受付の際、ぴあへの会員登録が必要となります。

受付終了いたしました。

◆一般発売
８月２６日（火）AM１０：００～

予定枚数終了いたしました。

・インターネット購入：http://pia.jp/t/kinkyori-m/
※PC・MB共通。
・店頭直接購入：「チケットぴあ」店舗／サークルＫサンクス／セブン－イレブン
・電話予約：0570-02-9999

≪先行抽選販売に関する注意事項≫　
※チケット当選後の変更・払戻は出来ません。予めご了承ください。
※プレリザーブとは、事前のお申し込みの後、チケットを購入できるサービスです。
　必ずしも優先的に良いお席をご用意するものではありません。
※ お申込多数の場合は抽選にて当選者を決定します。（先着順ではありません）
※ お申込は受付期間中ならいつでもＯＫ。（メンテナンス時間をのぞく）
●チケット購入に関するお問合わせは、
TEL：0570-02-9111　または　http://t.pia.jp/　までお願い致します。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

【注意事項】

※内容はすべて予定です。登壇者及び内容は、予告なしに変更する場合がございます。
※特別興行の為、前売券・各種割引（シニア・学生・小人等）・各種招待券は、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断りいたします。
※いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。
※場内でのカメラ（携帯電話を含む）・ビデオによる撮影・録画・録音等は、固くお断りいたします。
保安上、入場時に手荷物検査を行う場合がございますこと、予めご了承ください。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入ります。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますこと、予めご了承ください。
※劇場へのお問い合わせはご遠慮ください。

明日、8月23日（土）より、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」の展示パネルを衣替え致します！
ますます“胸キュン”度アップしているドラマのシーンに乞うご期待！！
引き続き、日テレ屋汐留店では、山下智久さん＆小松菜奈さん直筆サイン入り大型スタンディや
撮影小物を展示、映画特報映像とドラマのスポット映像も上映中です！
映画＆ドラマ限定ポストカード付き前売券も絶賛発売中！
8月31日（日）までとなりますので、お急ぎください！
※映画特報映像は、日テレ屋東京駅店・テレビ局公式ショップ ツリービレッジでも上映しています。

＜紙媒体＞

・8月26日（火）「日本映画マガジン (オークラ出版)」インタビュー（山下智久・小松菜奈・小瀧 望）

※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
（敬称略）

毎週土曜日24:50～、日本テレビにて絶賛放送中の
ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」のDVD&Blu-ray BOXが、
10月29日（水）に発売することが決定いたしました！

ドラマはタイトル通り、櫻井ハルカの”Season Zero”。
史上最強のツンデレ教師・櫻井ハルカの10年前を描く完全オリジナルストーリー。
彼が高校時代に過ごした、切なく儚い恋愛を紐解いていきます。
ハルカの知られざる過去が垣間見られるので、
映画を観る前でも観たあとでも楽しめるスペシャルなドラマとなっています！

10月29日（水）発売
ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」DVD&Blu-ray BOX
【DVD-BOX】＜初回限定生産＞ （本編4枚+特典ディスクDVD１枚）　VPBX-29908
○価 格:（税抜）17,200円＋税
○収録内容:＃1～＃12収録 ＋特典映像
【Blu-ray BOX】＜初回限定生産＞（本編4枚+特典ディスクBD１枚）　VPXX-72943
○価 格:（税抜）21,200円＋税
○収録内容:＃1～＃12収録 ＋特典映像

■通常版
【DVD】 (単品4巻) VPBX-14338～14341
○価 格: (税抜)各3,500円+税
○収録内容: 1巻3話分（本編のみ）
【Blu-ray】(単品4巻) VPXX-71342～71345
○価 格: (税抜)各4,500円+税
○収録内容: 1巻3話分（本編のみ）

詳しくはこちら

映画「近キョリ恋愛」とアメーバブログがコラボレーションした“櫻井ハルカ先生の補習授業”がスタート！
映画『近キョリ恋愛』の〝胸キュン台詞″・〝撮影エピソード″・〝豆情報″などを、
山下智久さん演じる史上最強ツンデレ英語教師・ハルカ先生の授業さながらに、英語でご紹介します！！
この補習授業を受けて映画を観れば、１００倍胸キュンすること間違いなし！！
毎週、月・水・金にお届けしますので、お楽しみに！！

「櫻井ハルカ先生の補習授業」はこちらから（外部サイトへリンクします）

本日、24：50～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第５話が放送されます！

美麗がハルカに告白したことで、3人の間にぎくしゃくした空気が流れはじめ・・・。
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

＜紙媒体＞

・8月18日（月）「ピクトアップ」インタビュー(山下智久)
・8月19日（火）「Cinema Cinema」インタビュー(山下智久・小瀧 望・熊澤尚人監督)
・8月19日（火）「シネマスクエア」インタビュー(山下智久)
・8月19日（火）「日本映画Navi」 インタビュー(山下智久・小瀧 望・植野浩之プロデューサー）
・8月21日（木）「FLIX」インタビュー(山下智久・小瀧 望）

※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
（敬称略）

明日、8月16日（土）よりなんと！ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」の展示パネルを衣替え致します！ますます盛り上がっているドラマの新しい〝胸キュン″シーンに乞うご期待！！引き続き、日テレ屋汐留店では、山下智久さん＆小松菜奈さん直筆サイン入り大型スタンディや撮影小物を展示、映画特報映像とドラマのスポット映像も上映中です！映画＆ドラマ限定ポストカード付き前売券も絶賛発売中！
夏休み期間限定（～８月３１日（日））となりますので、ぜひ、遊びに来てください！！
※映画特報映像は、日テレ屋東京駅店・テレビ局公式ショップ ツリービレッジでも上映しています。

映画「近キョリ恋愛」と史上最大級のファッションフェスタ「TOKYO GIRLS COLLECTION（以下、TGC）」が「憧れと希望」を合言葉に、スペシャルコラボレーションすることが決定しました！

「モデル」という職業への「憧れと希望」、「恋愛」への「憧れと未来への希望」が詰まった「ステージ」と「映画」が、9/6（土）にさいたまスーパーアリーナで行われるTGCで一つになります！
当日は、小松菜奈さん・山本美月さんがスペシャルランウェイを歩き、”胸キュン”トークコーナーを行う予定です。
会場のガールズの心に、最高の“胸キュン”をお届けします！お楽しみに！

TOKYO GIRLS COLLECTION 公式サイト（PC・モバイル）はこちら

＜紙媒体 ＞
・ 8月12日 (火) 「ＱＬＡＰ」 インタビュー(山下智久)
※掲載日は予定のため予告なく変更する場合があります。
（敬称略）

8/13（水）より順次、全国の上映劇場に、
縦180cm×横149cmもの映画『近キョリ恋愛』大型スタンディが登場します！

これは、山下智久さんと小松菜奈さんのお2人が、
一枚一枚心を込めて直筆でサインとメッセージを書き込んだ、
まさに【「オリジナル」で「スペシャル」なスタンディ】となりました！

メッセージの内容は様々で、英語、セリフ、方言、ご当地の「名物」などなど・・・
『近キョリ恋愛』ファン必見です！！

この夏、「近キョリ恋愛」上映劇場も「キュンキュン」熱くなること間違いなし！
まずは、“近キョリ”な映画館から、チェックしてくださいね！
（注：劇場によって設置開始日が異なる場合があります。）

先月号に引き続き、内容は盛り沢山！！
山下智久さん＆小松菜奈さん特大ピンナップ！
的場 竜役のジャニーズＷＥＳＴ小瀧 望さんのカラースペシャルインタビュー
そして、試写会プレゼントなど。ぜひ、チェックしてください！！

本日、24：50～日本テレビにて、ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」第４話が放送されます！
美麗はハルカの凜々子への想いが強くなっていると気づき不安になって・・・。
今週もドラマの最後に映画『近キョリ恋愛』の情報と共にスポット映像をＯＡ！お見逃しなく！！

本日９日（土）より、映画の公開を記念して、
＜今までに言われて一番“キュン”とした“ツンデレゼリフ”＞または
＜一生に一度は言われてみたい“キュン”としそうな“ツンデレゼリフ”＞
大募集！応募者にはもれなく、映画オリジナル壁紙をプレゼント！（スマホ・ＰＣ対応）
また、応募して頂いた“ツンデレゼリフ”の中から、“胸キュン”ポイントが高かった
セリフには、ステキなご褒美が！！（後日発表、ご期待ください！！）

自分で妄想しながら投稿するもよし、みんなの投稿を見て胸キュンするもよし、
ぜひ、奮ってご参加ください！！
詳しくはこちら

本日、映画公式サイトをリニューアルいたしました！！
ハルカとゆにが原作の中から抜け出できたような素敵なビジュアルの完成です！
全国の劇場でも順次ポスター掲出、チラシが設置されますので、ご期待ください。

明日8月9日（土）より、日テレ屋汐留店にて、映画『近キョリ恋愛』のスタンディが
設置されます。しかも、山下智久さんと小松菜奈さんの直筆サイン入り！！
店内では、映画特報映像とドラマ予告映像を上映中、展示パネルも追加されます！
限定ポストカード付き前売券も絶賛発売中！！ぜひ、遊びに来てください！！
※映画特報映像は、日テレ屋東京駅店・テレビ局公式ショップ ツリービレッジでも上映しています。

本日より、上映劇場にて特報映像が解禁となりました！（順次上映）
少しだけですが、ハルカ先生とゆにちゃんの“胸キュン！”シーンをお楽しみ頂けます！
ご期待ください！

特報映像はコチラから！

明日26日（土）より全国の上映劇場にて
＜オリジナルフィルム型ブックマークセット＞付き
全国共通特別前売券（ペアチケットのみ）が発売となります！

２枚セットでの販売となる前売券は、2種類の異なるデザイン！（ムビチケカードのデザインは1種のみ。）
特典のフィルム型ブックマークには、劇中と原作の名シーンが！
特典・鑑賞券は数量限定、なくなり次第終了となりますので、ご購入はお早めに！

同２６日（土）より、日テレ屋（汐留店／東京駅店）・テレビ局公式ショップ ツリービレッジ（東京ソラマチ内）にて、映画本ポスターを初お披露目！！
上記３店舗限定特典付き前売券も発売を開始致しますので、お楽しみに！！

前売券発売の詳細はこちらをご覧ください！
※第二弾　全国共通特別前売券発売は、８月末ごろを予定しております。

７月１９日（土）より、日本テレビにて放送開始と同時に大好評を頂いております、
ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」。
ネットワーク局でも続々放送がスタートします！

■ＦＢＳ（福岡放送）
７月２３日（水）より、毎週水曜日２６：１０～放送

■ＭＭＴ（ミヤギテレビ）
７月２８日（月）より、毎週月曜日２４：５９～放送

■ＹＴＶ（読売テレビ）
７月３０日（水）より、毎週水曜日２６：４３～放送

■ＳＴＶ（札幌テレビ放送）
８月２日（土）より、毎週土曜日２６：２５～放送

■ＣＴＶ（中京テレビ）
８月５日（火）より、毎週火曜日２６：３７～放送

ぜひ、お見逃しなく！！！

いよいよ、本日24：50～
日本テレビにて
ドラマ「近キョリ恋愛～Season　Zero～」が放送になります！！

ハルカの切なく、儚い高校時代の恋愛とは！？
ドラマの最後には映画『近キョリ恋愛』のスポット映像も流れる予定です！

お見逃しなく！！

①全国の上映劇場にて
＜オリジナルフィルム型ブックマークセット＞付き 全国共通特別前売券 発売！（※ペアチケットのみ）
劇中の名シーン、原作のハルカ＆ゆにがフィルムの中に登場！
映画公開が待ち遠しくなります！
数量限定となりますので、特典・鑑賞券はなくなり次第終了となります。ご了承ください。
　
②日テレ屋・テレビ局公式ショップ ツリービレッジにて、
下記３店舗限定、＜映画『近キョリ恋愛』＆ドラマ「近キョリ恋愛～Seazon Zero～」
オリジナルポストカードセット＞付き 全国共通特別前売券 発売！（※ペアチケットのみ）

・日テレ屋　汐留店
・日テレ屋　東京駅店
・テレビ局公式ショップ ツリービレッジ（東京ソラマチ内）

発売期間は７月２６日（土）～８月３１日（日）まで。
数量限定となりますので、特典はなくなり次第終了となります。ご了承ください。

ぜひ、この機会にお買い求めください！
詳細はこちら»
※第二弾　全国共通特別前売券発売は、８月末ごろを予定しております。

本作の主題歌にサカナクションの新曲「蓮の花」が決定致しました！
サカナクションとしては本格的なラブストーリーへの楽曲提供は初！！
映画とどのような化学変化を起こすのかご期待ください。 

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山下智久さんコメント

雲の割れ目から光が差し込み、新しい季節が始まる
そんな事を想像させてもらいました。
禁断の恋をする二人には沢山の障害がありますが、力強く清らかに咲く蓮の花のような、
真っ直ぐな作品にベストマッチした曲だとおもいます。より完成が楽しみになりました。

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山口一郎（サカナクション）さんコメント

サカナクションは恋愛映画からはもっとも遠いイメージのバンドと思っていたのでオファーを頂いたときは正直驚きました。制作に非常に時間を要しましたが、サカナクションとして新しい感覚で音楽と向き合えたのではないかと思っております。

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また、
ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」（7月19日スタート、毎週土曜24:50～25:20）の主題歌としても映画に先駆けて、ドラマ内で使用される事も決定しました！

先月号に引き続き、今月も新情報を紹介します。

7/11発売号の内容は
またまた、巻頭カラーで、7/19(土)からスタートの
ドラマ「近キョリ恋愛～Season Zero～」のストーリー、キャスト情報を紹介！

また、ティザーポスターや、初公開となる映画の場面写真も一挙に紹介！
映画になった、『近キョリ恋愛』の雰囲気をいち早くお届けします！

原作漫画「近キョリ恋愛」が、ついに小説になりました。
漫画の魅力をギュッと1冊に。あの名場面が小説であざやかによみがえります。
7月11日（金）より発売！！
お楽しみに！！

７月１９日から毎週土曜24：50～
日本テレビにて放送のドラマ「近キョリ恋愛～Season　Zero～」に
映画「近キョリ恋愛」より山下智久さんが
特別出演することが決定致しました！ 

ドラマの中でも、映画の役そのままに、２７歳の櫻井ハルカとして登場します。
ハルカは勤務する西泉高校の生徒の恋愛相談にのっているうち
自らの高校時代の切なく儚い恋愛を紐解いていく…という、ストーリーです。
ご期待ください！！

本日、公式サイトを更新致しました！

ストーリーページとキャストページを追加致しました。
新しい場面写真も公開しています！
みなさん、ぜひアクセスしてみて下さい！！

公式サイト⇒http://kinkyori-movie.jp/

原作元の別冊フレンドでは毎号
「映画『近キョリ恋愛』接近ニュース！」を掲載中！
本作の新情報を紹介していきます。

6/13(金)発売号の内容は

巻頭カラーで、山下さん、小松さん他、主要キャストの情報を掲載！
水川あさみさん、小瀧 望さん(ジャニーズＷＥＳＴ）、山本美月さん、新井浩文さんからの
別フレ読者に向けたスペシャルコメントもお届けします。

今後も新情報をお伝えしていきますので
次号もこうご期待！

１０月１１日公開　映画「近キョリ恋愛」
山下智久演じる史上最強ツンデレ教師･櫻井ハルカの高校時代を連続ドラマ化！

「近キョリ恋愛～Season　Zero～」が放送決定致しました。
原作にはないハルカの高校時代の切なく儚い恋愛を描きます。

高校時代の櫻井ハルカを演じるのは
ジャニーズJr.の阿部顕嵐(あべあらん)。

7/19から毎週土曜24：50～、日本テレビにて放送。
※放送時間は都合により変更する場合があります。

映画と合わせてぜひチェックして下さい。

ドラマの詳細はこちら。

新キャストが解禁になりました！！

ヒロインゆにの親友名波菊子の彼氏、佐藤咲役に佐野和真さん、
オリジナルキャストで、ゆにのクラスメート吉田芽衣役に古畑星夏さんが出演！

物語にどのように絡んでいくのか…ご期待ください！

映画『近キョリ恋愛』公式サイトがリニューアルしました！！

SNSもスタート！！
公式Twitter:映画『近キョリ恋愛』@kinkyori_movie
公式Facebook:映画『近キョリ恋愛』

今後も順次、「近キョリ恋愛」の世界を楽しめるコンテンツを追加予定です。お楽しみに！
本日より、劇場にて順次ポスター掲出、チラシが設置されていきます！ぜひ、チェックしてください！